バックアップ画面にある「バックアップメモを取る」の活用方法を教えてください。
バックアップの際、[バックアップメモを取る]にチェックを付けて実行すると[バックアップメモの入力]画面が表示され、全角50文字(半角100文字)を入力することができます。 例えば、曜日ごとや月ごとにバックアップされていて[月曜日分][火曜日分][1月分][2月分]などとメモに残し、複数のフォルダに分けて... 詳細表示
「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[摘要別予算]とは何ですか
「予算・実績」-「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[摘要別予算]は、勘定科目ごとに予算の設定をするだけでなく、勘定科目ごと摘要ごとにも設定することができます。 また、伝票入力の際、予算額を設定した勘定科目、摘要を入力することで「予算実績比較表」において摘要ごとに予算と実績金額の集計が可能になります。 詳細表示
「合算処理」で複数領域を合計した残高を確認する場合、「合計残高試算表」などで勘定科目ごとの残高は確認できますが、補助科目の情報は含まれておりません。 補助科目の残高を確認する場合は、各会社領域の「補助科目残高一覧表」などでご確認ください。 なお、「合算処理」の詳細につきましては、こちら(FAQ)をご参照く... 詳細表示
「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 [条件指示]画面が表示されない場合は、[F7 集計条件]をクリックします。 出力の種類で[画面]を選択し、未承認区分で[未承認仕訳]を指定して画面出力すると、承認されていない仕訳のみ画面表示されます。 【参考... 詳細表示
システムツールの「ログオン形式の変更」にて、以下の三つのいずれかに変更が可能です。 1.選択形式 2.直接入力形式 3.混合(直接入力または選択)形式 ユーザー数が多く、毎回入力するのが難しい場合は、「選択形式」を設定してください。 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される「消費税額(国税分)」と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
「消費税額(国税分)」は、税込の金額から算出した消費税の国税分の金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は、各伝票毎の税区分毎に計算された消費税額を元に国税額を計算し、各伝票で 計算された国税額を合計した金額を表示しています。 そのため、端数調整の影響で差が生じる場合があります。 計算方法(消費税... 詳細表示
《公益・社福》バックアップ画面に新年度のデータ領域が表示されません。
指定した[バックアップ先][フォルダ名]に一度もバックアップしていないデータ領域は、表示されません。 「ファイル」-「データ領域の選択」で新年度を選択し、「ファイル」-「データ領域のバックアップ」にて バックアップしてください。 【注意】新規バックアップを取る場合は[コード][法人名]等空欄の行を選択し... 詳細表示
債務予定とは、将来発生する予定(見込み)のある債務をあらかじめ入力しておくためのメニューです。 建設工事やソフトウェア開発など、発注から引き渡しまでの期間が長いような場合に利用すると便利です。 『債権債務管理オプション』の運用にあたり必ず入力が必要ということはありませんので、必要に応じてお使いください。 ... 詳細表示
『債権債務管理オプション』で登録された伝票の仕訳データに、現在『PCA会計hyper』に存在しない勘定科目、補助科目、取引先、部門などのマスターが入力されていることが考えられます。 『PCA会計hyper』側で既存のマスターを削除したり、コードを変更したことなどが原因になります。 そのような伝票があった場... 詳細表示
《公益》会計区分を跨いで全ての事業を横並びにして、一覧表を出力したいです。
【操作手順】 ①「前準備」-「管理グループの登録」を開きます。 ②左上の[新規]をクリックし、管理グループの登録画面を開きます。 [コード・管理グループ名]を入力し、表示したい事業を選択して[追加]し【所属する事業】に表示します。 ※例ではすべての事業のため、[全追加]しています。 追加が終わっ... 詳細表示
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