伺書を削除した後に別の伺書を新規登録したところ、伺書伝票番号と伺書番号にずれが生じてしまいました。
「伺書初期設定」-[伺書番号管理情報]-[伺書番号設定]で[伺書番号管理に従う]が選択されている場合、伺書伝票番号と伺書番号では伺書を削除した後の自動付番の条件が異なります。 以下の例をご確認ください。 例)伺書①(伝票番号1・伺書番号A001)から伺書⑩(伝票番号10・伺書番号A010)まで伝票番号・伺... 詳細表示
補助科目を期中で新たに設定した場合、登録済みの仕訳に反映できますか。
「仕訳の一括変更」を使用すると、登録済みの仕訳に反映させることができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちら(FAQ)をご確認ください。 例:会計期間の途中で普通預金を銀行ごとに管理することになった。それに伴い、従来の[131普通預金]に対して、[000... 詳細表示
『PCA会計 データ連携オプション』で受け入れた仕訳を確認できますか。
『PCA会計シリーズ』で確認することができます。 【操作手順】 ①スタートメニューから「PCA会計 データ連携オプション」を起動し、[受入対象領域]のデータベース番号、会社名などを確認します。 「データ連携オプションは既に起動しています」と表示された場合は、タスクバーに常駐している「PCA会計 データ連携オ... 詳細表示
《建設・個別》バックアップ画面に新年度のデータ領域が表示されません。
指定した[バックアップ先][フォルダ名]に一度もバックアップしていないデータ領域は、表示されません。 「ファイル」-「データ領域の選択」で新年度を選択し、「ファイル」-「データ領域のバックアップ」にて バックアップしてください。 【注意】新規バックアップを取る場合は[コード][会社名]等空欄の行を選択し... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』にアップロードしたいのですが、『PCA会計シリーズ』の振替伝票入力にクリップマークが表示されません。
振替伝票入力のクリップマークは、「随時」-「PCA eDOC連動設定」を行い[PCA eDOCとの連動を有効にする]を有効にすると表示されます。 なお、「PCA eDOC連動設定」でアップロード先フォルダの登録、ユーザー定義プロパティの関連付けの設定を行い、アップロードする前に準備をしてください。 そうす... 詳細表示
「銀行振込依頼書」にて振込データを作成した場合、次回以降、集計済みの金額を含まないで振込データ作成はできますか。
振込データ作成する際に[集計仕訳を転送済みに変更する]にチェックを入れ、 振込データを作成すると集計区分が[集計する]→[転送済み]へ切り替わるため、 次回作成時は集計対象から外れるようになっております。 【参考】 集計されている仕訳を確認する場合は取引先を選択し、 [画面切替]をクリックす... 詳細表示
汎用データの受入で指定する[受入項目]と[データバージョン]について教えてください。
[受入項目]と[データバージョン]はお客様が作成された汎用データを『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』に正しく受け入れるために設定する項目です。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 また、汎用データの... 詳細表示
≪公益≫ 「決算書」-「内訳表」を出力する方法を教えてください
「内訳表」を出力するには、[内訳パターン]を作成する必要がございます。 任意の会計区分・事業・事業グループ・管理グループを選択して出力することができます。 [内訳パターン]の設定方法は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
完成振替後に伝票の追加や訂正が入った場合には、どのように処理すればよいですか?
「完成工事振替入力」の集計は、完成振替日の各科目残高をもとに自動で行っていますので、完成振替し直す必要があります。 【操作手順】 ①登録済みの完成振替伝票を削除します。 ②「工事登録」の完成日を確認します。 ③該当の工事について、「工事仕訳一括読替」を実行します。 ④「完成工... 詳細表示
「配賦入力」は会計間でのみ行いたいのですが、配賦仮科目は事業への設定も必要でしょうか
「配賦入力」を会計間でのみ行う場合は、事業への配賦仮科目の設定は不要です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
1049件中 521 - 530 件を表示