社会福祉充実残額の2.社会福祉法に基づく事業に活用している不動産等の合計が正しく集計されません。
2.社会福祉法に基づく事業に活用している不動産等の合計は、計算結果が0未満になる場合は、0と表記されます。 詳細表示
定期区間の登録は、その他交通機関(バス等)にも対応していますか?
新幹線、特急、バス、船を含む経路は定期区間として登録できません。 詳細表示
「総勘定元帳(補助元帳)」を[専用用紙]で印刷する際に位置調整はできますか。
「総勘定元帳(補助元帳)」を[専用用紙]で印刷する際の位置調整方法は以下の通りです。【手順】①[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。②[出力先の選択]で[印刷(または、プレビュー)]、[書式]で[専用用紙]、[勘定科目/部門(または補助科目/部門)]を選択し、[印刷設定]ボタンをクリック... 詳細表示
総勘定元帳の印刷で相手科目のコードを表示して印刷することはできますか。
画面上では相手科目のコード表示されませんが、印刷画面では相手科目のコードを表示することができます。 【操作手順】 「日常帳票」-「総勘定元帳」-[画面出力]をクリックして総勘定元帳の画面を開きます。 左上にある[表示(V)]ー[明細形式(D)]ー[V.12形式(V)]を選択します。 ... 詳細表示
「決算処理」-「決算書」を開き、事業区分を[指定なし(法人全体)]にします。 右上にある[社会福祉充実残額]より画面出力できます。 【補足】 Ctrl+Cでコピーすることができますので、Excelへ貼り付け後、印刷してください。 PCAソフトから印刷・CSVデー... 詳細表示
「決算処理」-「決算書」にて出力可能です。 [条件指示]の[事業区分/サービス]で[拠点]を指定してください。 ※拠点区分のコード番号には、コードの前に*が付いています。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は こちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
財産目録で固定資産の[取得価額][減価償却累計額][貸借対照表価額]が正しく表示されません。
減価償却の仕訳が間接法か直接法かで手順が異なります。 ■間接法(減価償却費累計額を利用して、減価償却の仕訳をしている場合) ■直接法(減価償却費累計額を利用せず、減価償却の仕訳をしている場合) 【間接法】 間接法で入力し、評価勘定科目設定を行うと、財産目録の[取得価... 詳細表示
期末更新処理を実行したところ、「配賦されていない共通原価が存在します~」が表示される。
プロジェクトコード[00000000](共通原価)を使用した原価(プロジェクト仕掛品)の残高がある場合にメッセージが表示されます。 [続行]ボタンをクリックして進めた場合、このコードを使用した伝票の金額がプロジェクトデータとして翌期に繰り越されず、試算表とプロジェクトの金額が不一致となります. 「プロジェクト... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル... 詳細表示
[その他の設定]欄にある[電子開示システム関連データを更新する]の機能を教えてください。
期末更新処理の再更新の際に、「決算処理」-「電子開示システムデータの作成」で設定された項目を更新先領域に 引き継ぐかどうかの選択項目です。 ●チェックを付ける 更新元の「電子開示システムデータの作成」で設定された[事業][拠点][サービス][科目]の関連付けを 更新先領域に更新します。 ... 詳細表示
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