初期状態で登録されている見本データでは、事前申請や出張精算を行う際にヘッダー部に宿泊費の入力欄を設けておりますので、こちらから入力することができます。 なお、例えば一泊の出張期間を設定して宿泊費を選択すると、宿泊費の入力は画面のように二日分表示されてきますが、入力は一日目だけにして、二日目については「休... 詳細表示
はい。可能です。 支払確定を取消する場合は、[支払確定]をクリックし、取り消したいデータの行の先頭にチェックを入れ、[支払決定の取消]をクリックすることで取り消しされます。 また、仕訳の取消も同様に、[仕訳]をクリックし、取り消したいデータの行の先頭にチェックを入れ、[仕訳の取消]をクリックすることで取り消し... 詳細表示
はい。確認できます。 「各種設定」ー「ファイル」から「さらに絞り込む」をクリックして、ステータス「削除済み」をチェックして検索することで削除したファイルの確認が可能です。 詳細表示
申請を否認する場合は「差戻し」または「却下」を行います。 「差戻し」を行った場合、申請者は申請内容を変更して再度申請することができます。 「却下」を行った場合、申請者は再度申請することはできません。 操作方法は、「PCA Hub経費精算」の[事前申請]または[精算申請]をクリックし、対象のデータをクリッ... 詳細表示
申請が承認された後に、その申請の取り下げができる場合とできない場合の違いを教えてください。
基本的には決裁者の承認後も取り下げ申請ができますが、仮払金を使用した精算申請は承認されると取り下げできません(仮払金の事前申請は取り下げ可能です)。 承認後に仕訳されている場合は、先に仕訳の取り消しが必要です。 詳細表示
1つの勘定科目に対して複数の補助科目を登録できます。 補助科目の登録は、「PCA Hub 経費精算」にアクセスし、「各種設定」-「補助科目」にて行います。 また、『PCA会計シリーズ』より転送することもできます。 借方の費用科目でどの補助科目を使用するかは「各種設定」-「内訳」で内訳ごとに選択します。 ... 詳細表示
締め日を過ぎると締め日以前の精算申請ができなくなります。 「PCA Hub 経費精算」にアクセスし、「各種設定」-「締め日」を選択すると、締め日を[申請種別]ごとに設定できます。 締め日を過ぎると、申請時に以下の様に表示されます。 【参考】 「締め日の設定」では、ダッシュボードに表示するお知ら... 詳細表示
伺書を削除した後に別の伺書を新規登録したところ、伺書伝票番号と伺書番号にずれが生じてしまいました。
「伺書初期設定」-[伺書番号管理情報]-[伺書番号設定]で[伺書番号管理に従う]が選択されている場合、伺書伝票番号と伺書番号では伺書を削除した後の自動付番の条件が異なります。 以下の例をご確認ください。 例)伺書①(伝票番号1・伺書番号A001)から伺書⑩(伝票番号10・伺書番号A010)まで伝票番号・伺... 詳細表示
科目の登録の画面で[消費税設定]が[指定なし]となっているのですが問題ないですか。
科目の登録画面の[詳細設定]タブの[消費税設定]において[消費税自動計算]や[消費税端数処理]が[9.指定なし]の科目については、仕訳入力時の消費税の初期設定は以下のようになります。ケースごとにご確認ください。 ケース1 条件1:主科目の[消費税設定]が[9.指定なし]である 条件2:主科目の内訳として... 詳細表示
月毎の予算や予算の内訳(積算)を入力する方法を教えてください。
①「予算入力」から予算メニューを開きます。 ②[事業区分(社会福祉法人会計ではサービス区分)を選択し、月ごとに予算入力したい科目を選択し、左上にある[月次予算入力]をクリックします。 ③月ごとの金額を入力します。 ※内訳(積算)でも、月ごとに単価や数量を入力することができ、月次予算や備考に反... 詳細表示
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