「伺書パターンの登録」の伺書番号自動付番の記号と連番桁はどのように設定しますか。
伺書番号は記号と数字を組み合わせたものになります。[記号]は、連番の前に文字を付けたい場合に設定します。半角1~10字(全角5字)まで入力可能です。[連番]は、記号に続く連番の桁数を指定します。空欄、または0桁を指定した場合、桁揃えなしで1番から順に付番されます。最大9桁まで指定できます。※自動付番されたものを変... 詳細表示
コンバートの途中で「内部取引消去調整データの設定」画面が表示されます。
「内部取引消去調整データのコンバート方法」で[コンバートする]を選択し、「内部取引消去調整データ」がある場合は、コンバートする領域ごとに「内部取引消去調整データの設定」画面が表示され、「内部取引消去調整データ」のコンバート先事業を選択することになります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は... 詳細表示
「正味財産増減計算書内訳表」の様式に、[他会計振替前当期一般正味財産増減額]を集計項目として追加したいです。
[他会計振替前当期一般正味財産増減額]は、『公益法人会計基準の「運用指針」』の平成30年6月の改正で追加された項目です。『PCA公益法人会計DX』はリビジョン2.01より追加されています。バックアップを取得した後、「データの保守」-[その他]-[決算書レイアウトの初期化]-[実行]を行ってください。決算書編集で修... 詳細表示
収支計算書の科目は税区分を設定する必要はありません。 「収支計算書科目」は「正味財産増減計算書(社福では事業活動計算書)」や「貸借対照表科目」の読替先科目として設定しますので、読替元科目と同じ税区分が設定されます。 詳細表示
「貸借対照表の収支資金科目残高と収支計算書の次期繰越収支差額が一致していません」と表示されます。対象の伝票を特定することはできますか?
事前にバックアップをお取りください。 収支差額が起きている伝票を特定するには、「ファイル」ー「データの保守」の[伝票]にあります[不整合伝票のチェック]を[実行]してください。 収支差額の原因となっている伝票を検索し、伝票日付・伝票番号を表示します。該当の伝票に使われている科目の[資金収支科目設定... 詳細表示
「収支計算書」に計上する科目を正味財産科目や貸借科目と紐づける方法を教えてください。
【操作手順】 ①「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」で収支科目を登録します。 [資金収支科目設定]タブをクリックし、収支科目を設定したい正味財産科目や貸借科目までスクロールをします。 該当科目の[借方発生時]/[貸方発生時]に収支科目を設定し、[登録]をクリックして閉じます。 ②... 詳細表示
期末更新時に転送した工事・プロジェクトの情報を前期で修正し再更新しましたが、翌期に修正内容が反映されていません。
工事・プロジェクト名や完成日など、工事登録・プロジェクト登録の情報は、「期末更新処理」(新規更新)の場合のみ情報が更新されます。「期末更新処理」(再更新)の場合には工事登録・プロジェクト登録の情報は更新されませんので、今期にて手入力で修正してください。 詳細表示
完成した工事を仕訳入力時に選択できないようにロックできませんか?
完成した工事の入力をロックする機能はありません。 <工事マスタの有効期間について> 工事マスタの「有効期間」に日付を設定することにより、伝票日付が有効期間範囲外だった場合 工事の参照窓に該当工事を表示させないようにすることはできます。 ただし、直接工事コードを入力すると該当工事を使用することが... 詳細表示
≪社福≫「予算入力」で 入力した備考を、他の事業やサービス等に複写する方法を教えてください。
他の事業やサービス等に備考を複写することができます。 【操作手順】 ①複写元にあたる[事業区分]や[サービス]を選択し、[入力開始]をクリックして下さい。 ② [編集]-[備考の一括複写]を選択します。 ③ [備考の一括複写]の画面が起動しますので、複写したい箇所の[選... 詳細表示
【操作手順】 こちらの処理は、入力されているデータを削除して上書き集計されます。必ずバックアップをお取りください。 ①「決算処理」-「付属明細書」を開きます。 ②事業区分/拠点区分を選択します。 ③帳票(R)から寄付金収益明細書や借入金明細書を選択し、入力欄ににカーソルを合わせます。 ... 詳細表示
1123件中 111 - 120 件を表示