ロットの有効期限を修正したいです。(ロット管理編の機能です。)
「前準備」-「商品」-「ロットの登録」を開き、[商品コード]欄に修正したいロットの商品コードを入力します。商品のロット一覧が表示されますので、修正したいロットの有効期限を修正し、登録してください。【参考】「ロットの登録」で修正した有効期限は、伝票上に使用している同一ロットの有効期限にも自動的に反映します。 詳細表示
会社基本情報の[在庫金額の評価方法]は途中で変えても大丈夫ですか。
[在庫金額の評価方法]については、途中で変えても特に問題はありません。 【参考】 途中から評価方法を変更した場合は、過去に遡って再計算されます。 ただし、基本情報の設定を変更した後「在庫」-「在庫期間の集計」をかけ直さないと在庫一覧表や棚卸表には反映されませんのでご注意ください。 詳細表示
既に存在している仕入伝票を汎用データの受入で取り込んだ場合、データはどのようになりますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
既に存在している伝票を受け入れた場合、登録せずにエラーで弾くようになっています。伝票の重複チェックは、「科目区分」「伝区」「伝票No」「仕入日」「仕入先コード」の5点で行っています。これらの項目が全て同じ場合、同一伝票と見なします。 詳細表示
期間仕入はないが、支払残高のある仕入先の支払明細書を発行できますか。
支払明細書発行時に発行条件の[期間仕入がなくて、支払残高がある支払先の発行]欄にチェックを付けていただくことで発行できます。 詳細表示
仕入伝票入力画面で、仕入日と精算日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の精算処理を行う場合は、不要です。 次月精算など、精算処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 支払明細書発行の際の「精算期間」は仕入データの「精算日」を利用しています。 支払明細書の明細部に印字される伝票日付も「精算日」を利用しています。 詳細表示
取引先の締日は、末締の場合30と31どちらを入れれば良いですか。
仕入先の支払締日は、30と31のどちらの支払締日でも構いません(01など全く違う数字でも構いません)が、精算期間が同じ仕入先は同じ支払締日で統一しておく必要があります。 お客様にて「末締の仕入先は締日30で登録する」など、ルールを決めるようにしてください。 【参考】 仕入先の支払締日は、実際の締切日と同... 詳細表示
仕入先の支払日が末日の場合は、30と31どちらを入れれば良いですか。
末日支払の場合は、31を入れてください。 【参考】 30を入れてしまうと、31日まである月でも30日支払と表示されます。 逆に31を入れておけば、30日までしかない月でも30日支払と表示されます。 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引支払残高がない支払先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
支払伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、支払伝票入力(一覧式)では表示されません。
支払伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
大変申し訳ございませんが、仕入や支払などのデータが登録されているとマスターを削除できません。 詳細表示
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