商品マスターの[マスター区分]が[一般商品]以外になっているか、[在庫管理]が「管理しない」になっている可能性があります。「前準備」-「商品」-「商品等の登録(個別式)」にて、表示されない商品の[マスター区分]と[在庫管理]の項目をご確認ください。 詳細表示
既に存在している仕入伝票を汎用データの受入で取り込んだ場合、データはどのようになりますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
既に存在している伝票を受け入れた場合、登録せずにエラーで弾くようになっています。伝票の重複チェックは、「科目区分」「伝区」「伝票No」「仕入日」「仕入先コード」の5点で行っています。これらの項目が全て同じ場合、同一伝票と見なします。 詳細表示
期間仕入はないが、支払残高のある仕入先の支払明細書を発行できますか。
支払明細書発行時に発行条件の[期間仕入がなくて、支払残高がある支払先の発行]欄にチェックを付けていただくことで発行できます。 詳細表示
今まで税込で入力していた仕入伝票をまとめて税抜に変更できますか。
大変申し訳ございませんが、伝票の各内容は入力時のマスター内容を登録しているため、税込で入力していた仕入伝票をまとめて税抜に変更することはできません。 お手数ですが、修正したい伝票を検索で呼び出した上で、明細を1件ずつ修正してください。 税区分の変更を利用した方法が簡単な方法になります。 【手順】 ①「... 詳細表示
仕入伝票入力画面で、仕入日と精算日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の精算処理を行う場合は、不要です。 次月精算など、精算処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 支払明細書発行の際の「精算期間」は仕入データの「精算日」を利用しています。 支払明細書の明細部に印字される伝票日付も「精算日」を利用しています。 詳細表示
仕入先ごとに固定の商品価格を設定可能です。 「前準備」-「単価設定」-「仕入先別単価の登録」で設定を行ってください。 詳細表示
支払伝票入力(伝票式)で複数の種別に入力したデータが、支払伝票入力(一覧式)では表示されません。
支払伝票入力(一覧式)は単独種別での入力・表示の仕様になりますので、複数種別を使用した伝票は表示しません。(ただし、その他・値引は例外。) 詳細表示
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載りますが、印刷すると当月残高の金額が0円になります。
支払明細書の画面表示では差引残高に金額が載っていても、[出力方法]の設定によっては、今月仕入がない場合に当月残高が0円で印字される場合があります。【参考】「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」の画面を開くと、下の方に[当月残高欄]という項目があります。そちらの設定が[当月仕入]になっていると、今月の仕入のみが反... 詳細表示
汎用データの受入をすると、「仕入(精算・支払)日が入力可能期間外です」と表示されます。(じまん・jimanではご使用になれません。)
以下の手順をお試しください。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択します。②[基本情報]タブより、[伝票入力可能期間]欄の日付を実際に受入されたい日付を含んだ期間に設定し直してください。期間は長めに設定されても結構です。③設定が終わりましたら、OKボタンで終了させます。【参考】データ入力可能期間範囲外... 詳細表示
情報を変更することは可能です。 変更したい伝票上で仕入先欄にカーソルがある状態でメニューバーの[編集]-[スポット仕入先の変更]をクリックして修正します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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