電子データで請求書を送りたい場合、デジタルインボイスは必ず申請しないといけませんか?
PDFの請求書をメールや『PCA Hub取引明細』で送る場合は、デジタルインボイスの利用申請は必要ありません。 デジタルインボイスとは、国際標準規格である「Peppol (ペポル)」を利用して インボイスを電子的に授受できる仕組みであり、送り手・受け手双方がデジタルインボイスを 送受信できるアプリケーシ... 詳細表示
『PCA商管シリーズ バージョンDX』(jiman・仕入じまんを含む)のリビジョン6.30より、 仕入先の事業者区分と事業者登録番号を登録・管理できるようになりました。 下記より登録したい方法をご選択ください。 詳細表示
「会社基本情報の登録」の会社名の欄は何のために設定するものですか。
日常処理で作成する自社管理資料の左上に印字させるために設定します。 詳細表示
「仕入管理」-「仕入」-「同時入荷伝票の作成」にて、売上伝票をもとに仕入伝票を自動作成します。「同時入荷伝票の作成」は在庫を持たず、入荷してすぐに出荷するような場合に利用します。【注意】・売上明細の右端に[*]がついている明細(同時入荷すると指示した売上明細)が対象となります。・「前準備」-「商品」-「在庫の登録... 詳細表示
商品や取引先などのマスターデータのみを別のデータ領域や別のパソコンに移すこと(データの移動)はできますか。
汎用データの作成と受入の機能によって可能です。 元となる領域で「汎用データの作成」を行い、移動先の領域で「汎用データの受入」を行ってください。 【注意】 「汎用データの作成」、「汎用データの受入」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 【参考】 汎用データの作成は「随時」-「汎用データの... 詳細表示
エラーが出ない限りは、リカバリ処理は続行されています。そのままお待ちください。【参考】リカバリの処理は、データの書き込みをする作業となりますので、バックアップなどの作業と比べると、処理時間がかなりかかる場合があります。そのため、「応答無し」と表示されることがありますが、エラーではないので、そのままお待ちください。... 詳細表示
仕入明細の汎用データを受け入れた後に仕入伝票を入力すると、仕入伝票の伝票Noは、受け入れた汎用データの伝票Noに連番になりますか。
残念ながら連番になりません。汎用データで受け入れた伝票Noは、別管理になります。【解説】例:現在、伝票No.100まで登録済み。仕入明細の汎用データ(伝票No.101~110)を受入。→その後に仕入伝票を入力すると、伝票Noは101番になります。受け入れた汎用データの伝票Noと連番にしたい場合は、「前準備」-「会... 詳細表示
「商品の登録」にて[マスター区分]が[3:値引]に設定されている商品を、発注伝票で入力することはできません。【参考】値引商品を入力することはできませんが、下記の手順を行うことで発注明細表や発注集計表にて、値引額が反映された発注金額を確認することが可能です。①「前準備」-「商品」-「商品の登録(個別式)」にて[新規... 詳細表示
出荷伝票や振替伝票を、伝票を削除しないで取り消しすることはできますか?
既存の伝票をもとに「赤伝複写」を行うことで、 複写元の伝票はそのままで、新規伝票として赤伝を登録することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
伝票入力画面の[ファイル]ー[EXCEL出力]からExcel出力が可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 「発注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
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