あらかじめ「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」で[カナ索引]の欄に仕入先名のカナを半角5文字以内で入力しておくことが必要です。 住所録を印字する際に[発行方法]の[出力順]欄を[カナ索引順]に設定すれば50音順に出力することができます。 詳細表示
仕入先の消費税計算が[支払明細書一括]になっているのに、仕入伝票を印字すると消費税が印字されます。
該当の仕入先の[支払締日]欄が「00」になっているか、仕入伝票の伝区が[掛買]以外になっている可能性があります。【参考】「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」で支払締日欄が「00」になっている場合は、支払明細書の発行をしない認識になるため、消費税はすべて仕入伝票毎に計上される仕様になっています。 詳細表示
使用している銀行の銀行名や支店名が変わった場合はどのように修正すればよいですか。
銀行の銀行名や支店名については「前準備」-「会社マスター」-「金融機関の登録」で変更が可能です。 必要に応じて「前準備」-「社名欄の登録」や使用しているフリーフォーマットの内容を編集してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 ... 詳細表示
支払明細書のPDFファイルを仕入先ごとに分割して出力したいです。
『PCA 商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』のリビジョン5.10以降より、支払明細書のPDFファイルを仕入先ごとに分割して出力することができるようになりました。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
仕入伝票入力で「この仕入日・伝票No・仕入先を持つ伝票は登録済です。登録してもよろしいですか?」というメッセージが表示されます。
このメッセージは、仕入日・伝票No・仕入先コードの3項目とも同じ内容の伝票が既に登録されていると出てくる警告メッセージです。警告メッセージとして表示されるだけですので、OKを押すとそのまま伝票の登録はできます。伝票の二重登録を防ぐために出している警告メッセージになります。【参考】支払伝票も同様です。 詳細表示
支払明細書発行時に印字される「※明細金額は税別金額です。」のコメントを消したいです。
「仕入管理」-「仕入締」-「支払明細書」にて選択している[明細書様式]によって操作方法が異なります。実際に支払明細書を出力する際に下記の手順を行ってください。また、[明細書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合をご確認ください。【操作手順】・専用帳票をご利用の場合①精算形態を[本発行][... 詳細表示
「仕入伝票入力」の入力画面の合計部[税率]欄に表示される[*]や[※]は何を表しているのですか。
消費税の端数調整をこの伝票で行ったというマークとして[税率]欄に[*]が表示されています。また、[※]は軽減税率の意味を表しています。「仕入先の登録」で[消費税計算]を[1:支払明細書一括]に設定している場合、仕入伝票入力時は仮の消費税として仕入伝票毎の消費税が計算されます。精算締切を実行して消費税が確定すると、... 詳細表示
精算締切をした後に支払伝票を入力しても、精算一覧表などに支払額が反映されないのですが。
再度精算締切を行うことにより、反映させることができます。【解説】精算締切をした後にその期間内の仕入や支払伝票を入力しても「支払伝票入力」の支払額欄には反映しますが、「支払伝票入力」の期間仕入高や「精算一覧表」などの精算締切時の情報をもとに作成する帳票には、精算締切後に入力した伝票は反映されません。再度、精算締切を... 詳細表示
注文書や支払明細書が複数ページにわたって印刷される場合、[通し番号/総ページ数](X/X)、または[通し番号](-XX)という形式で通し番号の印字が可能です。 手順につきましては、こちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 発注、支払明細書、フリーフォーマット(発注/支払明細書)に通し番号を印字す... 詳細表示
既に存在しているコードのマスターを汎用データの受入で取り込んだ場合、データはどのようになりますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
既に存在しているコードのマスターを受け入れた場合は、汎用データの情報に上書きされます。また、受入条件を[受入パターンを選択する]にした場合、割り当てなかった項目と割り当てしても値が入っていない項目は上書きされずに残ります。 詳細表示
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