仕入伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の仕入先の消費税計算方法が「支払明細書一括」になっている場合であれば、支払明細書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商管の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」の「消費税計算」が[支払明細書一括]になっている場合、支払明細書の発行時にそれまで伝票毎に... 詳細表示
メールへの添付は、発注伝票の入力画面から可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 仕入伝票をメールへ添付して送ることはできません。 【注意】 「発注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
買掛金・未払金元帳の残高欄に「その他」という文字が出てきます。
残高欄の「その他」という文字は、仕入伝票入力時の伝区に[3:その他]が選択されている時に表示されます。 伝区を間違えて登録されたのであれば、変更したい行を選択し、画面上部の[ズーム]を押すか、変更をしたい行をダブルクリックすると該当の仕入伝票が表示されますので、伝区を変更して登録し直してください。 【参考... 詳細表示
仕入先や商品のコードは、「前準備」-「取引先」-「仕入先(商品)の登録(個別式)」から変更できます。 変更したいコードをダブルクリックで呼び出してから[編集]-[コード変更]ボタンをクリックして変更します。 【参考】 ■『PCA Hub 取引明細』で利用する「配信先の登録」の[配信先コード]は、[仕入先... 詳細表示
「前準備」-「商品」-「商品の登録」にて、該当商品の[在庫管理]が「管理しない」になっているか、「前準備」-「商品」-「在庫の登録」にて該当商品の在庫が未登録の可能性があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 在庫マスターは商品... 詳細表示
汎用データの受入をすると、「仕入(精算・支払)日が入力可能期間外です」と表示されます。(じまん・jimanではご使用になれません。)
以下の手順をお試しください。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択します。②[基本情報]タブより、[伝票入力可能期間]欄の日付を実際に受入されたい日付を含んだ期間に設定し直してください。期間は長めに設定されても結構です。③設定が終わりましたら、OKボタンで終了させます。【参考】データ入力可能期間範囲外... 詳細表示
同じ仕入先を間違えて2つ作ってしまった場合、1つにまとめることはできますか。
大変申し訳ございませんが、既に存在する仕入先を1つにまとめることはできません。 また、仕入や支払などのデータが入っていると仕入先マスターを削除することもできません。 詳細表示
「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」の[支払]タブから[金額端数]の欄で設定を行ってください。 詳細表示
仕入伝票の消費税額がずれているようなので、どの伝票が原因なのか確認する方法を教えてください。
「監査」-「消費税修正伝票確認リスト」で確認することが可能です。 [集計対象]で[仕入伝票]を選択し、[集計条件]を入れて実行しますと、該当の伝票が表示されます。 【参考】 税抜明細の消費税を再計算して、伝票の消費税を求めなおし、その額と伝票に保持している消費税を比較し違いがあれば出力します。 対象と... 詳細表示
商品マスターの[マスター区分]が[一般商品]以外になっているか、[在庫管理]が「管理しない」になっている可能性があります。「前準備」-「商品」-「商品等の登録(個別式)」にて、表示されない商品の[マスター区分]と[在庫管理]の項目をご確認ください。 詳細表示
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