仕入先台帳は、「仕入先の登録」メニューより印刷可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
仕入先の締日は、末締の場合30と31どちらを入れれば良いですか。
仕入先の支払締日は、30と31のどちらの支払締日でも構いません(01など全く違う数字でも構いません)が、精算期間が同じ仕入先は同じ支払締日で統一しておく必要があります。 お客様にて「末締の仕入先は締日30で登録する」など、ルールを決めるようにしてください。 【参考】 仕入先の支払締日は、実際の締切日と同... 詳細表示
商品マスターの[マスター区分]が[一般商品]以外になっているか、[在庫管理]が「管理しない」になっている可能性があります。「前準備」-「商品」-「商品等の登録(個別式)」にて、表示されない商品の[マスター区分]と[在庫管理]の項目をご確認ください。 詳細表示
各伝票入力画面にて、画面左上の「ファイル」タブからチェックリストの発行が可能です。 【例:売上伝票入力の場合】 「販売管理」-「売上」-「売上伝票入力(伝票式)」メニューにて、画面左上の「ファイル」タブから 「チェックリストの発行」をクリックし、[入力期間・時間]項目にて 本日日付を指定して実行してく... 詳細表示
「仕入明細表」や「仕入集計表」の1か月の合計金額と、「月次仕入表」や「比較仕入表」の合計金額が合わないのですが。
「月次仕入表」、「比較仕入表」、「月次仕入集計表」は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の中の[基本情報]タブの中にある[月次実績の締切日]によって集計期間が決まっています。 例えば[月次実績の締切日]を20日に設定している場合、4月分の「月次仕入表」は「3月21日から4月20日までの仕入」を集計対象としていま... 詳細表示
伝票入力画面の[設定]ー[入力項目の設定]で表示する税率の行数や総合計の有無を設定することができます。 【伝票入力画面で伝票計の税率表示を増やす方法動画】 また詳細につきましては、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「会社基本情報の登録」の会社名の欄は何のために設定するものですか。
日常処理で作成する自社管理資料の左上に印字させるために設定します。 詳細表示
処理レベルの設定内容は、通常のバックアップをとっていただければその中に含まれます。 【参考】 処理レベルを他の領域にコピーすることも可能です。 詳細表示
伝票Noは、最大8桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、画面の[桁数設定]タブから[伝票Noの桁数]を8桁に設定してください。桁数を増やしても伝票番号に前0はつきません。【注意】一度8桁に設定してから7桁以上の伝票を入力すると、元に戻せなくなります。必ずバックアップを取... 詳細表示
「仕入伝票入力」の入力画面の合計部[税率]欄に表示される[*]や[※]は何を表しているのですか。
消費税の端数調整をこの伝票で行ったというマークとして[税率]欄に[*]が表示されています。また、[※]は軽減税率の意味を表しています。「仕入先の登録」で[消費税計算]を[1:支払明細書一括]に設定している場合、仕入伝票入力時は仮の消費税として仕入伝票毎の消費税が計算されます。精算締切を実行して消費税が確定すると、... 詳細表示
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