伝票入力で使える[規格・型番][色][サイズ][備考]のそれぞれの入力可能文字数を教えてください。
[規格・型番]は全角18文字、半角36文字です。 [色]は全角3文字、半角7文字です。 [サイズ]は全角2文字、半角5文字です。 [備考]は全角10文字、半角20文字です。 【参考】 各項目の文字数は、項目にカーソルがある状態にすると入力画面枠の左下に表示されます。 詳細表示
精算一覧表の[差引残高(発行印)]欄の、差引残高の隣にある「*」マークはなんですか?
[支払明細書]-[精算締切]もしくは[随時精算]にて締切処理のみを行い、支払明細書を印刷しなかった場合に「*」印が表示されます。 【参考】 発行印の「*」印は、[出力項目]から「明細書無発行印」のチェックを外していただくことで、出力しないようにすることも可能です。 詳細表示
仕訳データの作成で、入金や支払の相殺科目は何に設定すれば良いですか。
下記よりあてはまる方をご選択ください。 詳細表示
仕訳データ作成時に、内税自動計算で転送されるのを変更したいです。
[随時]-[仕訳データの作成]-[仕訳方法]から変更できます。 [作成方法]タブの「売上・仕入消費税」にて設定してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
注文書を印刷すると、印刷された注文Noと入力した画面の伝票Noが違います。
注文書の注文Noは、初期の設定では伝票番号とは違う独自の番号になります。同じ番号を印刷する場合は、以下の処理を行ってください。「仕入管理」-「発注」-「個別発注伝票入力」を起動し、メニューバーの[ファイル]-[注文書の発行方法]を選択します(一括発行の場合は、「注文書の一括発行」にて)。[印字する伝票No]の[伝... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」の[データの削除]にて仕入・支払・出荷伝票を一括で削除することができます。ただし、残高の締切や在庫の締切を行っていないと実行することはできません。上記処理は、日付指定によりデータを削除します。削除日以前のデータは残高に反映せず、また在庫管理ができません。【参考】必ず、事前にデータのバ... 詳細表示
誤った期間で一度支払明細書を発行し、その後、正しい期間で支払明細書を発行したことが考えられます。 「仕入管理」-「仕入締」-「支払残高一覧表」で、この仕入先の履歴を確認し、間違えて入力されている精算期間を確認してから、「精算履歴の削除」で履歴を削除してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない... 詳細表示
仕入先に支払先(本社に支店・営業所分をまとめて精算支払する設定)をつけたら、支払伝票や元帳のデータが見えなくなりました。
「仕入先の登録」で[支払先コード]をつけると、買掛金・未払金元帳や支払伝票などの残高に関する処理が参照できなくなります。 支払先の設定をした後に伝票を入力していない場合は、元の設定に戻すこともできますが、その際は「仕入先の登録」の[支払]タブ内の設定がクリアされてしまうため、再設定が必要です。 【参考】 ... 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引支払残高がない支払先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
仕入先の一覧表は、「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録(個別式)」から「印刷等」ボタンをクリックすることで印刷できます。 詳細表示
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