伝票入力で商品コードを入力するときに、商品名を部分一致で検索して入力したいです。
参照条件から商品名を部分一致で検索して入力することが可能です。 以下、手順をご案内します。 【手順】 ①伝票入力画面で商品コード欄を選択し、右横のプルダウンをクリックするか、キーボードで[F8]キーを押します。 ②表示された商品コード選択の画面から[参照条件]をクリックするか、キーボードで[F8]キー... 詳細表示
「在庫の登録」メニューにある[ロケーションNo]とは何ですか
倉庫などで、商品が保管されている棚Noを管理したい場合に入力します。 ロケーションNoを入力することで、在庫集計表等の帳票で その商品がどこの棚に保管されているのか把握することができます。 詳細表示
「システム領域の作成・更新」時に聞かれる「認証方法」とは何ですか(EasyNetwork版・SQL版の機能です。)
「認証方法」とは、ソフトの起動時に、ユーザー情報とパスワードを用いてセキュリティを高めるための設定です。「OS認証」とはWindowsにログインするユーザー情報・パスワードを利用してそのままソフトを起動する方法で、ソフト起動時にはログイン画面は表示されません。「独自認証」とはソフト起動時に、ユーザーIDとパスワー... 詳細表示
汎用データレイアウトに載っていない項目を追加してCSVデータを作成できますか。
項目によりますが、「随時」-「拡張汎用データの作成」で追加が可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 出力できる項目についてはヘルプより「参考資料」の中の「各種データレイアウト」をご参照ください。 【注意】 ... 詳細表示
伝票入力の数量・単価・金額を入力せずに、品名のところだけを使用できますか。
伝票入力で数量・単価・金額を入力せず品名のみを使用したい場合は、記事商品をご利用ください。 記事商品は、品名に説明文などを入れるために利用することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 商品の[マスター区分]を... 詳細表示
あらかじめ「更新履歴」を記録するよう設定を行っている場合は可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 伝票だけではなく、基本情報および各マスターにつきましても更新履歴を確認することが可能です。 詳細表示
伝票Noは、最大8桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、画面の[桁数設定]タブから[伝票Noの桁数]を8桁に設定してください。桁数を増やしても伝票番号に前0はつきません。【注意】一度8桁に設定してから7桁以上の伝票を入力すると、元に戻せなくなります。必ずバックアップを取... 詳細表示
配信後にリマインドメール設定をした場合、配信済みの請求書についてもリマインド対象になりますか。
配信済みの請求書(納品書、支払明細書)についてもリマインド対象になります。 公開日から起算して、リマインドメール設定の経過日数以上ダウンロードされていなければ対象となります。 また後から経過日数や送信回数、送信間隔を変更した場合も、配信済みの請求書(納品書、支払明細書)に反映されます。 例えば、送信回数が[... 詳細表示
買掛金・未払金残高表の[手形・電債残高]とは何ですか。また、どのように集計していますか。
[手形・電債残高]とは、「手形や電債で支払いを行ったがまだ決済されていない金額」のことです。 「仕入管理」-「支払」-「支払伝票入力」にて、種別を[手形]もしくは[電債]にして 期日を登録した支払伝票があった場合に、[支払日]は「買掛金・未払金残高表」の集計終了日よりも前だが、 [手形期日]や[支払期日]が... 詳細表示
入力担当者に所属部門以外の仕入を見えないようにすることはできますか?
部門セキュリティを使用することで、他部門の仕入を入力・参照できないように設定できます。 【手順】 ①「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」を起動します。 ②[処理レベル]を[領域責任者]以外に設定します。 ([部門セキュリティ]設定が編集できるようになります。) ③[入力ロック]で入力させたくな... 詳細表示
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