同じ仕入先を間違えて2つ作ってしまった場合、1つにまとめることはできますか。
大変申し訳ございませんが、既に存在する仕入先を1つにまとめることはできません。 また、仕入や支払などのデータが入っていると仕入先マスターを削除することもできません。 詳細表示
汎用データの受入をすると、「仕入(精算・支払)日が入力可能期間外です」と表示されます。(じまん・jimanではご使用になれません。)
以下の手順をお試しください。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択します。②[基本情報]タブより、[伝票入力可能期間]欄の日付を実際に受入されたい日付を含んだ期間に設定し直してください。期間は長めに設定されても結構です。③設定が終わりましたら、OKボタンで終了させます。【参考】データ入力可能期間範囲外... 詳細表示
「前準備」-「商品」-「商品の登録」にて、該当商品の[在庫管理]が「管理しない」になっているか、「前準備」-「商品」-「在庫の登録」にて該当商品の在庫が未登録の可能性があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 在庫マスターは商品... 詳細表示
仕入先や商品のコードは、「前準備」-「取引先」-「仕入先(商品)の登録(個別式)」から変更できます。 変更したいコードをダブルクリックで呼び出してから[編集]-[コード変更]ボタンをクリックして変更します。 【参考】 ■『PCA Hub 取引明細』で利用する「配信先の登録」の[配信先コード]は、[仕入先... 詳細表示
買掛金・未払金元帳の残高欄に「その他」という文字が出てきます。
残高欄の「その他」という文字は、仕入伝票入力時の伝区に[3:その他]が選択されている時に表示されます。 伝区を間違えて登録されたのであれば、変更したい行を選択し、画面上部の[ズーム]を押すか、変更をしたい行をダブルクリックすると該当の仕入伝票が表示されますので、伝区を変更して登録し直してください。 【参考... 詳細表示
メールへの添付は、発注伝票の入力画面から可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 仕入伝票をメールへ添付して送ることはできません。 【注意】 「発注」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
仕入伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の仕入先の消費税計算方法が「支払明細書一括」になっている場合であれば、支払明細書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商管の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」の「消費税計算」が[支払明細書一括]になっている場合、支払明細書の発行時にそれまで伝票毎に... 詳細表示
在庫補充伝票の作成や引当発注伝票の作成を行おうとすると、受注データがあるにもかかわらず「対象データが存在しません」のメッセージが出て作成ができません。
「在庫の登録」に[主仕入先]が設定されていないことが考えられます。「商品の登録」で[主仕入先]が設定されていても、「在庫の登録」に[主仕入先]の設定がない場合は作成を行うことができません。部門や倉庫を使用している場合は、部門や倉庫ごとの在庫情報で主仕入先の設定がされているかどうかご確認ください。【注意】「在庫補充... 詳細表示
支払明細書の再発行は何度でも可能です。 ただし再度仕入締を行う場合は、精算期間を間違えずに行ってください。 【注意】 ・精算期間を間違えて入力してしまった場合、間違った期間の精算履歴の削除を行っていただく必要があります。 ・必ずバックアップを取ってから、再度仕入締を行ってください。 詳細表示
仕入先の消費税端数や金額端数の設定を変更した場合、既に入力してある伝票に反映させられますか。
伝票を入力した後に「仕入先の登録」にて消費税端数や金額端数などの設定変更を行っても、 既に登録している伝票に変更した設定は反映されません。 既に入力している仕入伝票に情報を反映させるためには、仕入伝票の[仕入先コード]を打ち直していただく必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されな... 詳細表示
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