単価訂正とは該当の明細の値引や、以前に誤った単価で登録した同じ商品の単価を別の伝票を作成して訂正を行う際に使用します。通常売上(仕入)の場合は[区]を0に設定してください。単価訂正を使用した例につきましては下記の【例1】【例2】をご確認ください。【例1】2月の売上伝票にて商品Aを単価500円×数量10個と登録する... 詳細表示
セット商品と、部品展開の登録にて登録した完成品との違いを教えてください。
セット商品とは、あらかじめ複数の商品をセット商品として登録しておくことで、伝票入力時セット商品コードを入力するだけで、複数の商品をまとめて入力することができる機能です。伝票入力を簡易的に行う場合に使用します。各帳票の明細にはセット商品として登録した全商品が記載されます。部品展開ではあらかじめ製品を完成させるための... 詳細表示
『PCAクラウド 商魂・商管』へ移行後から一部の内容が検索できません。
『PCAクラウド 商魂・商管』ではアルファベットの大文字・小文字、カタカナの全角・半角、記号の全角・半角などをそれぞれ別の文字として判別する仕様となっております。 そのため、登録の文字通りに検索して頂く必要があります。 【例】商品コードA001を検索する際 a001と入力し検索した場合→ヒットしませ... 詳細表示
「商品の登録」の[マスター区分]の[1:雑商品]とはどのような時に使いますか。
[1:雑商品]では商品名と原価、金額を入力することができます。数量と単価を使わない金額だけの取引の場合に使用します。【具体例】工事代、加工代など 詳細表示
「セキュリティ」-「処理レベルの設定」にて処理レベルを作成した後、「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」にて処理レベルを設定します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
会計に仕訳を転送するときに「[借方補助科目]を指定してください。([貸方補助科目]を指定してください。)」というエラーになります。
転送予定のデータの中に、勘定科目と補助科目の設定が『PCA会計シリーズ』の設定と一致していない情報が含まれている時のメッセージです。メッセージから正しくない仕訳部分を特定し、勘定科目と補助科目の設定の見直しを行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認くださ... 詳細表示
管理者パソコンで、ソフト起動時にアップデートの通知を表示しないようにすることはできますか?
システムツールから管理者アップデートの通知形式をバッジ通知形式に設定いただくことで、 アップデートの通知メッセージを表示しないようにすることができます。 バッジ通知形式に設定している場合は、メニュー画面の上部[バージョン]のアイコンに↑が付いてアップデートを通知する表示になります。 【手順】 ① 『P... 詳細表示
仕入先や商品を削除しようとしたら「以下で使用されているため削除できません」と表示されます。
他のマスターや各伝票に既に登録されている仕入先や商品は、それらを削除してからでないと削除できません。 削除することによってデータ上の不整合が発生するのを防ぐためです。 そのため、エラーメッセージに出てくるマスターや伝票を確認し、それらを全て削除していただく必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。... 詳細表示
「仕訳データの作成」で入金(支払)の仕訳を作成したところ、意図しない部門が設定されていました。
入金伝票および支払伝票の仕訳データは、得意先(仕入先)マスタ―に登録されている[主担当者]が所属している部門が紐づきます。 変更したい場合は得意先(仕入先)マスタ―の[主担当者]、もしくは[主担当者]が所属している部門を変更する必要がありますが、 1伝票だけではなく、これから作成されるすべての入金(支払)伝票... 詳細表示
「商品の登録」の[マスター区分]の[2:諸雑費]とはどのような時に使いますか。
[2:諸雑費]では商品名と金額を入力することができます。売上損益が発生しない取引の場合に使用します。【具体例】立替金など 詳細表示
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