メニュー画面のタイトルバーに出てくる領域名は変更できますか。
メニュー画面の領域名の変更については、メニューの「前準備」-「会社基本情報の登録」を選択し、 画面上部にある[会社情報]の[データ領域名]を直接変更し、登録してください。 詳細表示
「発注伝票」から「仕入伝票」を作成する時に、商品の数量を変更することはできますか?
伝票入力時に[明細毎指示]を選択することで可能になります。 【手順】 ①「仕入伝票入力」で、[注文No]に引用する「発注伝票の伝票番号」を設定します。 ②[明細欄の入荷指示]という画面が表示されるので、[明細毎指示]を選択します。 ③明細欄左側にある項目[入]に、指示したい内容に合わせた数... 詳細表示
PCAソフトでは日本円での入力のみですが、 「国際取引統合システムGX」と連携して頂くと輸出入取引や外貨取引に対応可能です。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
『PCA 商魂・商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』は、画面の解像度や文字のサイズに制限があります。Windowsの画面の解像度は「1024×768」以上「1980×1080」以下、文字のサイズは「小」または「100%」に設定してください。また、ソフトの「設定」-「フォント設定」にある、[フ... 詳細表示
棚卸作業を行ったのですが、ソフト内の在庫数はどのようにすれば合わせることができますか。
実在庫数とソフト内の在庫数を合わせるには、棚卸調整伝票の作成で調整を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 「在庫管理」-「棚卸」-「棚卸調整データの作成」にて実在庫数を入力すれば、帳簿在庫数との差分が出荷伝票に反映... 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
メニューを選択すると「以下の処理が起動しているため、この処理は実行できません」と表示されます。
このメッセージは、起動しようとしているメニューが、エラーメッセージの画面に表示されているメニューと同時に起動できない処理の場合に表示されます。 表示されているメニューを終了してから、処理を行ってください。 エラーメッセージの画面に表示されているメニューが起動していない場合は、動作情報が残っている可能性がありま... 詳細表示
伝票Noは、最大8桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、画面の[桁数設定]タブから[伝票Noの桁数]を8桁に設定してください。桁数を増やしても伝票番号に前0はつきません。【注意】一度8桁に設定してから7桁以上の伝票を入力すると、元に戻せなくなります。必ずバックアップを取... 詳細表示
伝票の取消や商品の返品があった場合、どのように入力を行えばいいですか?
既存の伝票をもとに赤伝複写を行う方法と、明細単位に返品処理する方法がございます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 文章中の説明は売上伝票となっておりますが、仕入の場合は仕入伝票にお読み変えください。 【参考】 出荷伝票や振替伝票を赤伝複写する... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
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