大変申し訳ございませんが、仕入データを元に売上データを作成することはできません。 【参考】 売上データを元にして仕入データを作成することは「仕入管理」-「仕入」-「同時入荷伝票の作成」から可能です。 詳細表示
売上伝票入力画面で、売上日と請求日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の請求処理を行う場合は、不要です。 次月請求など、請求処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 請求書発行の際の「請求期間」は売上データの「請求日」を利用しています。 品名版・伝票版の請求書の明細部に印字される伝票日付も「請求日」を利用しています。 詳細表示
商品の登録で数量小数桁を設定したのですが、過去に入力済みの伝票を一括で更新できませんか。
大変申し訳ございませんが、過去に入力済みの伝票を一括で更新することはできません。 伝票の各内容は入力時のマスター内容を登録しているためです。 お手数ですが、修正したい伝票を検索で呼び出した上で、その明細を削除してから登録し直してください。 詳細表示
受注伝票入力や発注伝票入力の画面で、「受注・発注伝票入力」メニューで入力した伝票か判別することはできますか。
『PCA 商魂・商管DX 受注発注同時入力オプション』の「受注・発注伝票入力」メニューで入力した 伝票の場合、画面左上に「この伝票は同時入力で作成されています。」というメッセージが表示されます。 【参考】 画面左上の[表示]-「伝票のプロパティ]の[登録処理]欄でも、確認することが可能です。 詳細表示
「受注・発注伝票入力」で、[発注単価]に入力した金額を受注の[原単価]に自動でコピーすることはできますか。
画面左上の[編集]ー[入力項目の設定]を開き、 [代入される内容]欄内の[発注単価を原価にコピーする]にチェックをつけることで可能です。 【参考】 [入力項目の設定]は、システムユーザーID 毎に設定が必要です。 詳細表示
[種別境界額]は[回収種別1]と[回収種別2]を分ける境界額となります。 [種別境界額]未満の金額の場合は[回収種別1]が適用され、[種別境界額]以上の金額の場合は[回収種別2]が適用されます。 例として、下部画像の場合、回収予定額が50000円未満は[回収種別:現金]、50000円以上は[回収種別:振込]と... 詳細表示
得意先の一覧表は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」から「印刷等」ボタンをクリックすることで印刷できます。 詳細表示
得意先の請求締日を2つ以上登録することはできませんが、月2回以上請求書を発行することは可能です。 【解説】 月2回以上請求書を発行する場合は、請求締日を月1回の締日コードとは別のコードに設定します。 (締日コードはグループコードとお考えください。) ※例:月2回締(15日と末日に締切)の仕入先に「... 詳細表示
随時の拡張汎用データの作成とは何ですか(じまん・jimanではご使用になれません。)。
随時の拡張汎用データの作成とは、通常の伝票・明細の汎用データにはない項目をレイアウトに追加し、データ出力を行うことができる機能です。 【例】売上明細データに得意先の住所を追加して出力。 【注意】 「拡張汎用データの作成」はじまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
得意先の登録で標準価格に対して掛率を設定し、価格を計算させていますが、一時的に掛率を変更することはできますか。
一時的に得意先の掛率を修正して使用する方法と、伝票入力時に単価部分を修正する方法があります。 【参考】 「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」で変更する場合は、伝票に得意先コードを入力する前に行ってください。 伝票入力時に変更する場合は、単価欄にカーソルが止まった時点で[編集]-[単価等の掛率計算]を... 詳細表示
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