「ファイル」-「データの保守」から受注伝票をまとめて削除することが可能です。 【操作手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」より、バックアップを行ってください。 ②バックアップが完了したら、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[受注伝票の削除]をクリックします。 ③[受注日]か[受注N... 詳細表示
出力条件の設定画面から[出力項目の選択]をクリックし、[金額表示]の項目を税込に設定してください。 【参考】 この機能は、見積集計表・受注集計表・売上集計表・当月実績の照会・売上順位表・売上行列表・月次実績の照会・月次売上表・比較売上表にあります。 見積明細表・受注明細表・売上明細表は伝票入力の通りに出... 詳細表示
得意先や商品のコードは、バックアップを取った後に「ファイル」-「データの保守」で一括変更してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 コードを一括変更する時点で使われているコードへの変更はできません。 例:0001、0002の... 詳細表示
売上伝票入力画面で、売上日と請求日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の請求処理を行う場合は、不要です。 次月請求など、請求処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 請求書発行の際の「請求期間」は売上データの「請求日」を利用しています。 品名版・伝票版の請求書の明細部に印字される伝票日付も「請求日」を利用しています。 詳細表示
得意先の消費税端数や金額端数の設定を変更した場合、既に入力してある伝票に反映させられますか。
伝票を入力した後に「得意先の登録」にて消費税端数や金額端数などの設定変更を行っても、 既に登録している伝票に変更した設定は反映されません。 既に入力している売上伝票に情報を反映させるためには、売上伝票の[得意先コード]を打ち直していただく必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されな... 詳細表示
得意先マスターの消費税通知欄は[免税]に設定されている、または以前[免税]に設定していたものを途中で変更したことが考えられます。 消費税が計算されない売上伝票で得意先を一度別の得意先にしてから、再度正しい得意先に直して伝票を再登録してください。 【参考】 売上伝票の入力後に得意先マスターの変更を行っても... 詳細表示
受注伝票入力や発注伝票入力の画面で、「受注・発注伝票入力」メニューで入力した伝票か判別することはできますか。
『PCA 商魂・商管DX 受注発注同時入力オプション』の「受注・発注伝票入力」メニューで入力した 伝票の場合、画面左上に「この伝票は同時入力で作成されています。」というメッセージが表示されます。 【参考】 画面左上の[表示]-「伝票のプロパティ]の[登録処理]欄でも、確認することが可能です。 詳細表示
リマインドメールの設定を途中で変更した場合、既に配信済みの請求書(納品書,支払明細書)にも反映されますか。
反映されます。「PCA Hub連動設定」内の[リマインドメール設定]を途中で変更した場合、 既に配信済みの請求書(納品書、支払明細書)や、リマインドメール送信済みの 請求書(納品書、支払明細書)にも反映されます。 【例①】メール送信通知を「しない」⇒「する」に変更した場合 …既に配信済みの請求書(... 詳細表示
見積や受注から連動して売上伝票を入力した時、[伝票No2]が連動されません。
「前準備」-「会社基本情報の登録」メニューより設定が可能です。 [連動入力]タブー[連動入力時の項目転送]欄にて、[売上伝票]の[伝票No2]を「する」に設定してください。 【参考】 見積伝票から受注伝票を連動入力する時に伝票No2を連動したい場合は、 [受注伝票]の[伝票No2]を「する」に... 詳細表示
条件指示画面にて、[得意先の集計]を[請求先]に設定することで請求先毎に集計することができます。 ※「売上集計表」のメニュー起動時に下記の条件指示画面が表示されない場合は、 画面上部の[集計条件]ボタンをクリックしてください。 詳細表示
495件中 411 - 420 件を表示