「販売管理」-「請求」-「請求書」の「条件指示」画面にて選択している、[請求書様式]によって設定方法が異なります。 実際に請求書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[請求書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合の設定方法をご確認ください。 【操作手順】 ・専... 詳細表示
得意先ごとに税換算を変更する方法と、商品ごとに税込区分を変更する方法についてご説明します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
クレジットの情報を入力して売上伝票を作成する方法を教えてください。
事前に「前準備」-「取引先」-「決済会社の登録」にて決済会社の登録を行い、「売上伝票入力」にて[伝区]を[4:クレジット]に設定することで、決済会社別や決済日別の売上額や決済手数料を計算・管理します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
和暦で運用中であっても、西暦へ変更可能です。 「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[基本情報]タブの[使用する暦]を和暦から西暦に変更してください。 同じタブに[伝票の西暦印字桁数]設定もありますので、[2桁]または[4桁]を選んでから[登録]ボタンで登録してください。 【参考】 フリーフォー... 詳細表示
請求書の右上のNoは、どこに設定した内容を印字しているのですか。
請求書の右上のNoは、請求書発行画面の「ページ番号」に入力した数字から連番で印字されます。 【参考】 ページ番号とは、請求書の発行時に任意の開始番号を指定して付番できる機能となります。 また、前回発行した番号はプログラム上保存されていませんので、前回の続きの番号を印字したい場合は、前回発行分の最終ページ... 詳細表示
見積書に小計を印刷できますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
見積入力の画面で、小計を入れたい行の上の行の一番右側に*か/を入れることで印刷できます。【参考】*と/との違いは、/を入力すると見積書を印刷する際に小計以下を改ページするようになる点です。必要に応じて使い分けてください。 詳細表示
見積・受注・売上伝票を登録すると、自動的に見積書・受注伝票・納品書が印刷されるのを止めたいです。(「見積」と「受注」の機能はじまん・jimanではご使用に...
プログラムの初期値では伝票の登録と同時に見積書・受注伝票・納品書を発行するように設定されています。以下の処理手順で、同時に発行しないように設定を変更できます。【手順】① 「販売管理」-「見積(受注・売上)」-「見積(受注・売上)伝票入力」を選択します。②「見積(受注・売上)伝票入力」画面で「ファイル」-「見積書(... 詳細表示
あらかじめ「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」で[カナ索引]の欄に得意先名のカナを半角5文字以内で入力しておくことが必要です。 住所録を印字する際に[発行方法]の[出力順]欄を[カナ索引順]に設定すれば50音順に出力することができます。 詳細表示
得意先に登録している複数の先方担当者情報を、リストとして出力することはできますか?
「得意先の登録(個別式)」の[住所録]出力時に[先方担当者]のチェックを付けることで出力可能です。 【操作手順】 ①「得意先の登録(個別式)」を起動し、[印刷等]ボタンをクリックします。 ②[住所録]のタブを選択し、[先方担当者]にチェックをつけ、[実行]ボタンをクリックします。 出力する対象範... 詳細表示
「受注伝票」から「売上伝票」を作成する時に、数量を変更することはできますか?
伝票入力時に[明細毎指示]を選択することで可能になります。 【手順】 ①「売上伝票入力」で、[受注No]に引用する「受注伝票の伝票番号」を設定します。 ②[明細欄の出荷指示]という画面が表示されるので、[明細毎指示]を選択します。 ③明細欄左側にある項目[出]に、指示したい内容に合わせた数... 詳細表示
557件中 371 - 380 件を表示