合計版や伝票版の請求書でも、適格請求書として扱う事はできますか。
合計版や伝票版の請求書には個々の取引内容が記載されていないため、 単体で適格請求書として発行することはできません。 ただし、個別の取引内容が記載された発行済みの納品書とあわせることで対応できる場合もございます。 ※提出先の得意先との合意が必要です。 【例】消費税通知が「請求... 詳細表示
「得意先元帳」および「売掛金残高表」と比較して金額が違う場合は、金額が違っている締切の前回分から再度請求締切を行ってください。(印刷は不要です。)メニューの「販売管理」-「請求」-「請求書」から、金額が違う月の請求期間を指定して請求締切をかけ直すことで残高が更新されます。【注意】■作業前に必ずバックアップを取って... 詳細表示
得意先の締日は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」の[請求締日]欄で変更が可能です。 ただし、移行期間中に通常と異なる請求期間で締切処理を行う場合は、一時的に臨時用の締日に変更しておく必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
単価訂正とは該当の明細の値引や、以前に誤った単価で登録した同じ商品の単価を別の伝票を作成して訂正を行う際に使用します。通常売上(仕入)の場合は[区]を0に設定してください。単価訂正を使用した例につきましては下記の【例1】【例2】をご確認ください。【例1】2月の売上伝票にて商品Aを単価500円×数量10個と登録する... 詳細表示
PCAクラウドの利用通知書の再発行につきましては、「利用通知書再発行同意書」の手続きが必要となりますので、利用通知書に記載されていた、ソフト別のサポートセンターの電話番号へお問い合わせください。 弊社より手続き方法についてご説明いたします。 なお、サポートセンターの電話番号が不明の場合は、弊社代表回線(0... 詳細表示
『PCA商魂・商管シリーズ バージョンDX』のリビジョン3.02以降では、適格請求書と適格返還請求書を1つの書類としてまとめて交付する方法で対応できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
PCAクラウド プラスワンタイムパスワードで「ログオンできません。もう一度パスワードを入力してください」と出て、ログインできません。
トークンが発行するワンタイムパスワードを利用してログインしている場合は、ワンタイムパスワードの認証が3回以上エラーになると、『PCAクラウド』側でロックされます。 正しいワンタイムパスワードでも認証できないときは、PCAのサポートセンターまでご連絡ください。 問合せには、ユーザーID通知書に記載されている「ユ... 詳細表示
Hub取引明細を一部の取引先のみで使用する場合の設定について
『PCA Hub 取引明細』でWeb配信を行うのが一部の取引先のみの場合、紙での請求書(支払明細書)発行時にWeb配信を行った取引先を自動的に除外することができません。 そのため、取引先の設定を変更したうえで、同じ締日であってもWeb配信と紙での発行で二度請求(精算)処理を行っていただく必要がございます。 ... 詳細表示
管理者端末のアップデートが完了したのに、クライアント端末の自動アップデートにアップデートプログラムがありません。アップデート許可設定から許可をしたいのです...
まずは管理者端末で最新リビジョンになっているかご確認ください。 下記の作業は自動アップデートのサーバー統合モードを設定している管理者端末で作業をしていただく必要があります。 【操作手順】 ①[スタート]メニューから[(すべての)プログラム]→「PCA自動アップデ-ト」→「PCA自動アップデ-ト」をクリッ... 詳細表示
伝票入力画面で日付を入力すると「伝票日付が伝票入力可能期間外です。」といったメッセージが表示されて入力できません。
伝票入力画面で日付を入力すると「伝票日付が伝票入力可能期間外です。」といったメッセージが表示される場合は、 「前準備」-「会社基本情報の登録」の「基本情報」タブから伝票入力可能期間を設定し直してください。 【伝票入力可能期間の変更方法動画】 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合... 詳細表示
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