『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』のリビジョン6.00以降より、売上伝票入力画面にて[請求先コード]を選択できるようになりました。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
受注伝票や納品書で、直送先を宛先にした際に金額や単価などを印字したいです。
フリーフォーマットを使用することで印字が可能です。 以下では直送先を宛先とした納品書のフリーフォーマットを例にご説明します。【注意】 フリーフォーマットはシステムA・じまん(jiman)ではご使用になれません。【操作手順】 ①「随時」-「フリーフォーマット」-「納品書のフリーフォーマット」をクリックし、[ファイル... 詳細表示
売上伝票入力の画面に、まだ請求書を発行していない期間なのに、「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出ます。
「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出る場合は、売上日以降の日付にて請求締切が行われています。 メッセージを消すには、請求履歴の削除を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 警告メッセージ... 詳細表示
売上伝票入力で、「この売上日・伝票No・得意先を持つ伝票は登録済みです。登録してもよろしいですか?」というメッセージが表示されます。
このメッセージは、売上日・伝票No・得意先コードの3項目とも同じ内容の伝票が既に登録されていると出てくる警告メッセージです。警告メッセージとして表示されるだけですので、OKを押すとそのまま伝票の登録はできます。伝票の二重登録を防ぐために出している警告メッセージになります。【参考】入金伝票も同様です。 詳細表示
受注伝票を入力しましたが、結局失注してしまったので受注残を削除したいです。
「ファイル」-「データの保守」から、出荷実績の無い伝票を削除することが可能です。ただし伝票内に1明細でも出荷済の明細がある場合は削除できません。【操作手順】①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」より、バックアップを行ってください。②バックアップが完了したら、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[受注伝票... 詳細表示
請求書の再発行は何度でも可能です。 ただし再度請求締切を行う場合は、請求期間を間違えずに行ってください。 【注意】 ・請求期間を間違えて入力してしまった場合、間違った期間の請求履歴の削除を行っていただく必要があります。 ・必ずバックアップを取ってから、再度請求締切を行ってください。 詳細表示
毎年伝票番号を1番から開始する場合は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブにて[自動付番基準日]を設定し、 [伝票No自動付番]タブで付番基準を年度別に設定することで以降自動的に新年度の伝票番号は1番から始まります。 今回のみ伝票番号を1番にする方法は、お客様の環境により異なります。 ... 詳細表示
商品の単価を設定するマスターが幾つかありますが、伝票入力時にはどのような優先順位で引用されますか。
数量別単価マスターを使用していない場合の優先順位は、 ①得意先別期間単価マスター ②期間単価マスター ③得意先別単価マスター ④商品単価マスター の単価となります。 数量別単価マスターに登録がある場合の優先順位は、 ①得意先別数量別期間単価マスター ②数量別期間単価マスター ③得意先別数量別... 詳細表示
途中で追加登録した配信先ユーザ一は過去のデータをダウンロードできますか?
途中で追加登録した配信先ユーザ一は、招待メールから初期パスワード設定を完了させ、ログインしていただくことで、過去に配信した明細を閲覧及びダウンロードすることができます。 詳細表示
配信先の登録をしています。請求書配信や納品書配信の[0:無効]を一括で[1:有効]にする方法はありますか?
一括で[0:無効]を[1:有効]に変更する方法はありません。 各会社の「配信先の登録」の詳細画面にてご登録をお願い致します。 詳細表示
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