コンバートを進めようとすると「管理領域のバックアップデータ保存フォルダのパスを入力してください。」または「コンバート可能な管理領域が存在しません。」とメッ...
PCA商魂・商管9V2シリーズ以前のソフトのデータコンバートには、コンバート元ソフトの「管理領域のバックアップ」が必要になります。あらかじめ旧ソフトの「管理領域のバックアップ」を用意し、[管理領域]の保存先に指定してください。【参考】管理領域のバックアップは、コンバート元ソフトのバックアップメニューから取得ができます。 詳細表示
納品書に売上日を印字しないようにするには、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」で、その得意先の「売上日印字」欄を[1.印字しない]に変更して登録してください。 【参考】 「売上日印字」を「1.印字しない」に設定することによって、納品書の売上日欄と請求書の伝票日付欄が空白になります。 (請求日は印刷さ... 詳細表示
商品の単価を設定するマスターが幾つかありますが、伝票入力時にはどのような優先順位で引用されますか。
数量別単価マスターを使用していない場合の優先順位は、 ①得意先別期間単価マスター ②期間単価マスター ③得意先別単価マスター ④商品単価マスター の単価となります。 数量別単価マスターに登録がある場合の優先順位は、 ①得意先別数量別期間単価マスター ②数量別期間単価マスター ③得意先別数量別... 詳細表示
一度だけ使用する取引先も、その都度コードをとって取引先として登録する必要がありますか。
得意先を登録する際に「0」でコードを登録するとスポット得意先として利用ができます。 伝票入力画面の得意先欄でコード「0」を入力すると「スポット得意先」の登録画面が表示されますので、一時的に使用する得意先の情報を入力します。 【参考】 集計表などではコード「0」としてまとめて集計され、スポット得意先名ごと... 詳細表示
1つの配信先に複数の担当者を登録・追加することはできますか?
1つの配信先に5名まで登録が可能です。 担当者を追加する場合は、『PCA商魂・商管シリーズ』の「配信先の登録」配信先詳細画面内の[配信先ユーザ一]の既に登録のあるユーザーの下の行にご登録していただきます。 【参考】 1つの配信先に5名登録があったとしても、ライセンスカウントは配信する人数では... 詳細表示
見積書のフリーフォーマットで「以下余白」の横位置を変更したいです。
下記手順で「以下余白」の横位置を変更することが可能です。 【手順】 ①「随時」-「フリーフォーマット」-「見積書のフリーフォーマット」を起動します。 ②「ファイル」-「フォームの選択」を開き、変更したいフォームを選択し、[開く]をクリックします。 ③[明細]-[商品名]の「〇」をクリックします。 ④... 詳細表示
各伝票で「フセン」機能を使うことが可能です。 【操作手順】 ①各伝票入力画面の上部にある「フセン」ボタンをクリックします。 ②「フセンの登録・解除」画面が表示されますので、[フセンをつける]にチェックをつけて 「フセン文字」を入力して[登録]ボタンをクリックします。 登録済みの「フセン文... 詳細表示
『PCA商魂・商管シリーズ バージョンDX』のリビジョン3.02以降では、適格請求書と適格返還請求書を1つの書類としてまとめて交付する方法で対応できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
JANコードなど、商品コードとは別に管理したい情報がある場合に使用します。 詳細表示
「セキュリティ」-「操作履歴の確認」で確認できます。 表示される内容は、種類・日付・時間・ユーザーID・処理名・操作種類・操作内容・コンピューター名です。 「操作履歴の確認」で確認できる操作内容は、作成、修正、削除したという履歴のみになるため、どういった内容で登録したという詳細な内容については保存されませ... 詳細表示
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