『PCA商魂・商管シリーズ』リビジョン6.50より、税率別内訳の税率欄に[%]を印字することが できるようになりました。 【対象となる帳票】 ▼専用帳票 ・商魂:見積書、納品書、請求書、得意先元帳 ・商管:仕入伝票、支払明細書、買掛金・未払金元帳 ▼フリーフォーマット ・商魂:見積... 詳細表示
『PCA商魂・商管シリーズ バージョンDX』リビジョン6.10以降で可能です。 「○○伝票入力」画面で[検索]ボタンをクリックし、検索画面を開きます。 伝票検索画面にて、画面中央付近にある[選択項目のロック]のチェックを外した状態にし、[検索条件]の項目のうち1つを[税抜合計金額]に変更してください。 ... 詳細表示
データ領域を複写し、指定する日付以前のデータを削除するという方法で領域を新しくする(繰越をする)ことは可能ですが、1つの領域を半分ずつに分けるといった形の分割はできません。 【参考】 ■できることの例 ・10年分のデータが入っている領域のデータを直近の3年分を残して削除する ■できないことの例 ... 詳細表示
「商品の登録」の[マスター区分]の[2:諸雑費]とはどのような時に使いますか。
[2:諸雑費]では商品名と金額を入力することができます。売上損益が発生しない取引の場合に使用します。【具体例】立替金など 詳細表示
軽減税率の表示を「8.0%※」から「※」のみに変更できますか。
専用帳票とフリーフォーマットの場合で、設定方法が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
コンバートを進めようとすると「管理領域のバックアップデータ保存フォルダのパスを入力してください。」または「コンバート可能な管理領域が存在しません。」とメッ...
PCA商魂・商管9V2シリーズ以前のソフトのデータコンバートには、コンバート元ソフトの「管理領域のバックアップ」が必要になります。あらかじめ旧ソフトの「管理領域のバックアップ」を用意し、[管理領域]の保存先に指定してください。【参考】管理領域のバックアップは、コンバート元ソフトのバックアップメニューから取得ができます。 詳細表示
「販売管理」-「請求」-「請求書」にて選択している[請求書様式]によって操作方法が異なります。実際に請求書を出力する際に下記の手順を行ってください。また、[請求書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合をご確認ください。【操作手順】・専用帳票をご利用の場合①請求形態を[本発行][再発行][... 詳細表示
商品の登録で原価を訂正しましたが、伝票を入力すると訂正前の原価が表示されます。
プログラムの初期値では原価は「前回入力した原価」を自動表示するようになっています。 「商品の登録」で入力した原価を自動表示するように設定変更することも可能です。 【参考】 この設定は見積・受注・売上の各伝票入力画面にあります。 それぞれの伝票入力画面で設定を変更してください。 [前回原価]=以前その... 詳細表示
定期的に発生する売上や登録するとわかっている伝票をあらかじめ予約伝票として登録しておくことで、売上伝票の作成を予約しておくことができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
*の入る場所により意味が異なります。 画面表示で見た場合と、印刷した場合では、若干*のつく場所が異なります。 【解説】 ■年月日の左側に*がある場合・・・「販売管理」-「売上」-「売上伝票入力」で売上を入力する際に売上日と請求日が1日でも違う場合は、年月日の左側に*が入ります。 ■消費税などの行に*が... 詳細表示
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