『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』のリビジョン6.00以降より、売上伝票入力画面にて[請求先コード]を選択できるようになりました。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
得意先の登録にて請求先を設定することで可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
売上伝票入力画面で、売上日と請求日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の請求処理を行う場合は、不要です。 次月請求など、請求処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 請求書発行の際の「請求期間」は売上データの「請求日」を利用しています。 品名版・伝票版の請求書の明細部に印字される伝票日付も「請求日」を利用しています。 詳細表示
一度だけ使用する取引先も、その都度コードをとって取引先として登録する必要がありますか。
得意先を登録する際に「0」でコードを登録するとスポット得意先として利用ができます。 伝票入力画面の得意先欄でコード「0」を入力すると「スポット得意先」の登録画面が表示されますので、一時的に使用する得意先の情報を入力します。 【参考】 集計表などではコード「0」としてまとめて集計され、スポット得意先名ごと... 詳細表示
売上伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の得意先の消費税通知方法が「請求書一括」になっている場合であれば、請求書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商魂の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」の「消費税通知」が[請求書一括]になっている場合は、請求書の発行時にそれまで伝票毎に計算していた消... 詳細表示
インボイスの設定に変更後、請求書の繰越金額が数円合いません。
インボイス対応のために得意先の消費税通知を[納品書毎]から[請求書一括]に変更した場合、 設定変更前の請求書を再発行すると、当時の請求金額が今の設定で再計算されてしまい、 当月の請求書に繰越金額が発生してしまう場合がございます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認く... 詳細表示
連動設定の際に入力した『PCA Hub』のログインユーザーが、『PCA Hub eDOC』へのアクセス権限を持っていない可能性があります。 こちらの手順を参考のうえ、「テナント管理者」の権限を持つ方が「PCA Hub テナント管理サイト」(https://お客様のテナント名.pcahub.jp/gs)にアクセス... 詳細表示
「仕訳データの作成」で売上(仕入)の仕訳を作成する際に、伝票の「担当部門」に入力されている部門を紐づけたいです。
売上伝票および仕入伝票の仕訳データは、得意先(仕入先)マスタ―に登録されている[主担当者]が所属している部門(「主担当部門」)か、伝票に登録されている「担当部門」どちらを紐づけるか設定することが可能です。 「随時」-「仕訳データの作成」ー[仕訳方法]ボタンをクリックし、[作成方法]タブ内の[売上・仕入 基となる... 詳細表示
「仕訳データの作成」で入金(支払)の仕訳を作成したところ、意図しない部門が設定されていました。
入金伝票および支払伝票の仕訳データは、得意先(仕入先)マスタ―に登録されている[主担当者]が所属している部門が紐づきます。 変更したい場合は得意先(仕入先)マスタ―の[主担当者]、もしくは[主担当者]が所属している部門を変更する必要がありますが、 1伝票だけではなく、これから作成されるすべての入金(支払)伝票... 詳細表示
データ領域を複写し、指定する日付以前のデータを削除するという方法で領域を新しくする(繰越をする)ことは可能ですが、1つの領域を半分ずつに分けるといった形の分割はできません。 【参考】 ■できることの例 ・10年分のデータが入っている領域のデータを直近の3年分を残して削除する ■できないことの例 ... 詳細表示
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