自動バックアップで、「メール送信環境の登録」はどのように設定しますか
「メール送信環境の登録」は、バックアップ後に結果を通知するメールを送信する場合に、メールの送信元の名前や送信環境の設定を行うメニューです。 「共通実行環境の登録」の[メール通知]で、登録した送信環境を選択することで送信ができるようになります。 メール通知が必要ない場合は、設定は不要です。 各設定は以下のよう... 詳細表示
「振替伝票入力」で旧税率(消費税3%、5%)の税区分は使用できますか。
「振替伝票入力」の[税区分]欄をクリックし、消費税3%、5%のコードを直接入力することによって使用することができます。 ※旧税率(消費税3%、5%)の税区分は、[税区分]の参照ウィンドウには表示されません。 【参考】 消費税3%の税区分は、課税売上3%[B1]、課税仕入3%[Q1]など、消費税5%の... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
「随時」-「汎用データの受入」で仕訳を受け入れる際、[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けると、消費税額を自動計算することができます。 ※内税額を自動計算するは、消費税計算モードが[内税自動計算]のときのみ適用されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り捨て) 60... 詳細表示
逆仕訳したい場合は、以下の手順にて行えます。 【操作手順】 ①「データ入力」-「振替伝票入力」を起動し、逆仕訳にしたい伝票を検索します。 ②右上にある[逆仕訳]のアイコンをクリックし、作成したい仕訳区分を選択します。 ③伝票日付や内容をご確認のうえ、[登録]してください。 【参考... 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」と「デジタルデータ処理」-「クイック取引受入」をの違いを教えてください。
「汎用データ受入」は決められたレイアウトに合わせて仕訳の情報を記載し直接仕訳データとして取込みする機能です。 科目のコードや税区分コードなど必須項目が多いですが、一度に多くの明細を受入れする際はこちらがオススメです。 「クイック取引受入」は、CSVデータのレイアウトに捉われず受入するこ... 詳細表示
インボイス対応のリビジョンより、新たに税区分が追加となります。 インボイス対応のリビジョンについてはこちらをご確認ください。 税区分については、下記よりご確認ください。 PCA会計(DX/hyper)、PCA医療法人会計DXをご利用の方はこちら PCA公益法人会計DX、PCA社会福祉法人会計DXを... 詳細表示
連動設定の際に入力した『PCA Hub』のログインユーザーが、『PCA Hub eDOC』へのアクセス権限を持っていない可能性があります。 こちらの手順を参考のうえ、「テナント管理者」の権限を持つ方が「PCA Hub テナント管理サイト」(https://お客様のテナント名.pcahub.jp/gs)にアクセス... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
クラウド製品のバージョンアップについて手続きを教えてください。
旧バージョンの『PCAクラウド』製品をご利用の場合は、無償で最新バージョンに変更いただけます。 使用中のクラウド製品を最新版にするには、こちらより「ソフト交換申込書」を印刷いただき、 必要事項をご記入・ご捺印の上、FAXにてお送りください。 「利用通知書」がお手元に届きましたら、バージョンアップ... 詳細表示
画面例はPCA会計DXを利用しています。 毎月・毎週など定期的に同じ伝票を作成する場合や、登録する伝票があらかじめわかっている場合などに、「予約伝票」の機能をご利用ください。 予約伝票の期日が到来すると、伝票登録を促すお知らせ画面を表示しますので、入力漏れを防ぐことができます。 【予約伝票の利用... 詳細表示
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