「工事登録」の[収益認識基準]を一括で変更することはできますか?
「ファイル」-「データ保守」の[収益認識基準の一括変換]にて一括で変更することができます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
「工事の登録」にある「有効期間」は何に影響するのでしょうか。
「振替伝票入力」などの処理で入力日付が「有効期間」外の場合に、参照リストに表示されなくなります。 詳細表示
計算方法:入金額=「完成工事高」-「完成工事未収入金」+「未成工事受入金」 ・入金額の計算は集計条件の税込・税抜にかかわらず、常に税込で集計します。 詳細表示
工事経歴書の集計では、「設定」ー「出力の設定」にて、下記の条件で出力する工事を絞り込み事ができます。 ・完成工事の出力割合:請負金額の合計が設定した割合を超えるところまで出力します。 ・未成工事の出力件数:未成工事を出力する件数を設定します。 ・その他の設定:今期の完成工事のみ出力したい場合は、チェッ... 詳細表示
『PCA給与シリーズ』から工賃を受け入れることはできません。 『PCA建設業会計シリーズ』における労務費(工賃)は、「工事データ入力」-「出面管理」-「出面振替入力」にて入力してください。 詳細表示
「工事データ入力」―「発注入力」にて入力した金額を集計しています。 詳細表示
振替伝票入力で、未成工事で指定した上で完成原価で仕訳を入力したいのですが。
「振替伝票入力」画面で、該当する仕訳の行を選択した状態で、[設定]メニューにある「完成・未成切替」から「完成勘定」もしくは「未成勘定」のいずれかを任意で指定することができます。 【参考】 未成工事で「未成勘定」といったように、工事の完成状況と科目が一致している場合は、この機能を使用する必要はありません。 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」にて可能です。 [マスター(一括削除)]の「工事マスターの一括削除」にて、複数の工事を削除してください。 【注意】 作業前に、必ずバックアップを取るようお願いします。 仕訳等、入力のある工事は削除できません。 詳細表示
決算時に期首残高を修正しました。期中の仕訳は自動的に修正されますか。
期首残高を変更しても、振替伝票は修正されません。 別途、「振替伝票入力」などで修正してください。 詳細表示
仕訳・残高が登録済みにも関わらず、元帳を出力すると「対象データがありません。」と表示されます。
条件指示(集計条件)の「その他設定」タブにあります ・仕訳のある科目のみ出力する ・期末残がある科目のみ出力する のチェックを確認してください。 ●「仕訳のある科目のみ出力する」にチェックがついている場合、指定した集計期間内に指定した科目 を使用した仕訳が存在しない場合、残... 詳細表示
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