≪公益・社福・建設・個別原価≫ FinTechの「取引明細の受入」で複合仕訳の伝票登録はできますか。
「取引明細の受入」では、複合仕訳は登録できません。 単一仕訳として受入後に、「仕訳検索修正」などで該当伝票を呼び出して修正してください。 ただし、入金データで振込手数料が当方負担の場合は、[仕訳入力]で[手数料仕訳の設定]から手数料金額と仕訳の入力が可能です。 詳細表示
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[手数料区分]にて、 自社負担の際の振込手数料を設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
期末更新時に転送し忘れた工事(プロジェクト)を再転送させることはできますか?
「期末更新処理」(再更新)を実行する際に、転送する工事(プロジェクト)に含めることで翌期へ転送することができます。 【注意】 再更新を行う前に、必ずデータのバックアップを実行してください。「期末更新処理」(再更新)は何度でも実行でき、その都度期首残高が上書きされますが、翌期で科目設定など各種マスターを... 詳細表示
「クイック取引受入」から受入しましたが、仕訳転送画面に表示されません。
仕訳転送の画面で[集計条件:F7]をクリックし、条件指示の画面を開きます。 ・[発生日]のチェックボックスを外す。 ・[受入日]のチェックボックスを外す。 ・[受入元]汎用データ・デジタルインボイス・PCA Hub eDOCにチェックを入れる。 ・[取引先][摘要][証憑番号]が空欄になっているか。 ... 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。 計算方法(消費税10%の場合) ①税込金額×78÷1100 (端数切り捨て) ②①の計算結果×80÷100 ※上記... 詳細表示
「前準備」―「取引先の登録」にて、銀行振込依頼書を作成したい取引先を確認してください。 該当する取引先の[振込先情報]タブにて、以下の条件を満たしている必要があります。 1.「振込先情報を設定する」にチェックが入っている。 2.「会社口座」「振込先金融機関」欄に、正しい情報が入力されている。 3.「振... 詳細表示
◆ 工事進行基準 工事の進捗度を計算し、請負金額と完成工事高残高から、完成工事高の今回計上額を計算します。 工事の進捗度は、総予算から発生原価の割合で計算する方法か、任意の進捗度を直接入力することもできます。 ◆ 原価回収基準 ・伝票日付が工事の完成日より前の場合は、当期の工事原価と同額になるように計... 詳細表示
完成振替入力を実行します。 【操作手順:PCA建設業会計シリーズ】 ①「工事情報処理」-「工事の登録」を起動し、完成した工事を選択します。 ②[完成日]欄でチェックボックスにチェックを付け、完成日を入力します。 ③「工事情報処理」-「工事仕訳一括読替(完成日)」を起動し「工事」ボタンをクリックします。... 詳細表示
仕訳・残高が登録済みにも関わらず、元帳を出力すると「対象データがありません。」と表示されます。
条件指示(集計条件)の「その他設定」タブにあります ・仕訳のある科目のみ出力する ・期末残がある科目のみ出力する のチェックを確認してください。 ●「仕訳のある科目のみ出力する」にチェックがついている場合、指定した集計期間内に指定した科目 を使用した仕訳が存在しない場合、残... 詳細表示
各種帳票のメニューバーの[印刷等]-[印刷設定]ー[レイアウト調整]にて行ってください。 【参考】 各種帳票類の余白の設定は、「ファイル」-「プリンタの一括設定」にて行うこともできます。 詳細表示
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