[入金額]は、[完成工事高]-[完成未収金]+[未成受入金]という計算式で集計しています。 つまり、未成工事であれば[入金額]=[未成受入金]であり、完成工事であれば[入金額]=[完成工事高]-[完成未収金]となります。 各工事の勘定科目残高は、「帳票工房」-「工事別勘定科目残高一覧表」(PCA建設業会計DX... 詳細表示
期末更新時に転送した工事・プロジェクトの情報を前期で修正し再更新しましたが、翌期に修正内容が反映されていません。
工事・プロジェクト名や完成日など、工事登録・プロジェクト登録の情報は、「期末更新処理」(新規更新)の場合のみ情報が更新されます。「期末更新処理」(再更新)の場合には工事登録・プロジェクト登録の情報は更新されませんので、今期にて手入力で修正してください。 詳細表示
期末更新時に誤って必要のない工事を転送してしまいました。削除はどのように行えばよいですか?
「工事情報処理」-「工事登録」を起動して該当する工事を選択し、メニューバーの[編集]-[削除]を実行してください。 【注意】 一度削除した工事は元に戻せませんので必ず、事前に必ずデータをバックアップしてください。 【参 考】 工事を削除するには、以下の条件を満たす必要があり... 詳細表示
システムツールの「ログオン形式の変更」にて、以下の三つのいずれかに変更が可能です。 1.選択形式 2.直接入力形式 3.混合(直接入力または選択)形式 ユーザー数が多く、毎回入力するのが難しい場合は、「選択形式」を設定してください。 詳細表示
『PCA建設業会計シリーズ』では、補助科目で銀行振込依頼書を作成することはできません。 銀行振込依頼書は、以下のいずれかにて作成が可能です。 1.「前準備」-「取引先の登録」-[振込先情報]タブで、「振込先情報を設定する」にチェックマークが付いている取引先 2.「前準備」-「取引先の登録」-[振込先情報]タ... 詳細表示
工事グループを登録いただくことにより、複数の工事でまとめて出力することが可能です。 1.「前準備」―「工事グループ」の登録にて、複数の工事をまとめた「工事グループ」を新規登録します。 2.例えば、「工事帳票」―「工事原価台帳」などで、「条件指示」画面の「工事」欄で1.で登録した「工事グループ」を選択します。 ... 詳細表示
完成した工事を仕訳入力時に選択できないようにロックできませんか?
完成した工事の入力をロックする機能はありません。 <工事マスタの有効期間について> 工事マスタの「有効期間」に日付を設定することにより、伝票日付が有効期間範囲外だった場合 工事の参照窓に該当工事を表示させないようにすることはできます。 ただし、直接工事コードを入力すると該当工事を使用することが... 詳細表示
工事に関連する見積書の作成、もしくは見積もり金額を計算することはできますか?
工事の見積書を作成することはできません。 「工事データ入力」―「発注入力」にて発注額を入力いただくと、「工事帳票」―「取引先管理」―「外注先一覧表」にて取引先ごとの金額を確認することができます。 詳細表示
「工事の登録」の[請負金額]タブの摘要欄(一行目)が入力できません。
「工事情報処理」-「工事の登録」にある[請負金額]タブの摘要欄の一行目は入力できません。 ※追加の契約等を想定した入力欄となります。 詳細表示
「前準備」―「取引先の登録」にて、銀行振込依頼書を作成したい取引先を確認してください。 該当する取引先の[振込先情報]タブにて、以下の条件を満たしている必要があります。 1.「振込先情報を設定する」にチェックが入っている。 2.「会社口座」「振込先金融機関」欄に、正しい情報が入力されている。 3.「振... 詳細表示
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