Apple社のMacOS上では、PCAソフトをご利用いただけません。 PCAソフトはWindowsOSのみ動作保証しております。 詳しくは、「OS確認情報」をご確認ください。 但し『PCA Hub』の各サービスは、ブラウザが動作確認されているもの(上記「OS確認情報」で確認できます)であれば利用可能です。 詳細表示
「工事登録」の[収益認識基準]を一括で変更することはできますか?
「ファイル」-「データ保守」の[収益認識基準の一括変換]にて一括で変更することができます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
発注入力にて材料費の発注を入力したのに、外注先一覧表で発注累計額が計上されません。
事業期間の末日以降の発注日にて入力された発注は、集計されません。 必ず、期末日までの日付でご入力ください。 詳細表示
期末更新時に転送した工事・プロジェクトの情報を前期で修正し再更新しましたが、翌期に修正内容が反映されていません。
工事・プロジェクト名や完成日など、工事登録・プロジェクト登録の情報は、「期末更新処理」(新規更新)の場合のみ情報が更新されます。「期末更新処理」(再更新)の場合には工事登録・プロジェクト登録の情報は更新されませんので、今期にて手入力で修正してください。 詳細表示
「工事データ入力」―「発注入力」にて入力した金額を集計しています。 詳細表示
前年度の領域に仕訳データを入力できないようにロックをかけたい。
仕訳データを入力しないようロックをかけるには、[仕訳締切日]にて設定します。 操作手順は以下になります。 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選択します。 ②「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[管理情報]タブの[仕訳締切日付]欄の[設定する] を選択し、[仕訳締... 詳細表示
工事グループを登録いただくことにより、複数の工事でまとめて出力することが可能です。 1.「前準備」―「工事グループ」の登録にて、複数の工事をまとめた「工事グループ」を新規登録します。 2.例えば、「工事帳票」―「工事原価台帳」などで、「条件指示」画面の「工事」欄で1.で登録した「工事グループ」を選択します。 ... 詳細表示
期末更新時に転送し忘れた工事(プロジェクト)を再転送させることはできますか?
「期末更新処理」(再更新)を実行する際に、転送する工事(プロジェクト)に含めることで翌期へ転送することができます。 【注意】 再更新を行う前に、必ずデータのバックアップを実行してください。「期末更新処理」(再更新)は何度でも実行でき、その都度期首残高が上書きされますが、翌期で科目設定など各種マスターを... 詳細表示
完成した工事を仕訳入力時に選択できないようにロックできませんか?
完成した工事の入力をロックする機能はありません。 <工事マスタの有効期間について> 工事マスタの「有効期間」に日付を設定することにより、伝票日付が有効期間範囲外だった場合 工事の参照窓に該当工事を表示させないようにすることはできます。 ただし、直接工事コードを入力すると該当工事を使用することが... 詳細表示
振替伝票入力で、未成工事で指定した上で完成原価で仕訳を入力したいのですが。
「振替伝票入力」画面で、該当する仕訳の行を選択した状態で、[設定]メニューにある「完成・未成切替」から「完成勘定」もしくは「未成勘定」のいずれかを任意で指定することができます。 【参考】 未成工事で「未成勘定」といったように、工事の完成状況と科目が一致している場合は、この機能を使用する必要はありません。 詳細表示
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