以下の方法により、登録されている「配賦パターン」を複写して別のコード、別の配賦パターン名で登録することができます。 【手順】 ①「配賦パターンの登録」で複写元となる配賦パターンをダブルクリックするか、選択してツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 ②複写元の配賦パターンが参照できましたら、メニュー... 詳細表示
「一括配賦入力」を行うには事前の設定準備がいくつか必要になります。 ①配賦仮科目の設定 ②配賦基準の登録 ③配賦パターンの登録 ④一括配賦入力 詳細は下記の資料をご確認ください。 詳細表示
「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
「決算処理」-「決算書」にて出力可能です。 [条件指示]の[事業区分/サービス]で[拠点]を指定してください。 ※拠点区分のコード番号には、コードの前に*が付いています。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は こちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
≪公益・社福≫科目名と科目正式名の違いについて教えてください。
[科目名]は「決算書」以外の帳票の出力時に使用され、[科目名正式名]は「決算書」の出力時に使用されます。 ただし、「合計残高試算表」のExcel出力の場合のみ、[科目名]または[科目正式名]を選択することができます。 【注意】 制限文字数は、以下の通りです。 [科目名]=全角7(半角14)... 詳細表示
①「伺書」-「伺書パターンの登録」を開きます。 ②複写したい伺書パターンをWクリックで選択して開きます。 ③左上にある[ファイル]-[新しい伺書パターンとして登録]をクリックします ④複写された伺書パターンが表示されるため、編集して登録します。 登録済みの伺書を複写する方法はこちら(FAQ)をご確認く... 詳細表示
伺書予算管理月報の決算額はどのような金額が集計されていますか
伺書予算管理月報の決算額は、下記の条件で集計されます。 伺書の状態(未承認、承認、施行、転送)と、条件指示の[未承認額を加算する]の設定によって帳票への集計が異なります。 集計期間の集計日付は下記の日付が基準です。 ・振替伝票は伝票日付で集計します。(転送済みの伺書は集計対象外です) ・承認済み伺... 詳細表示
「科目の登録」で[科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
決算書には[正式名]または[正式名称]が出力されます。 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」や「中科目の登録」または「小科目の登録」で該当科目の[主科目正式名]や[中科目正式名]または[小科目正式名]を修正してください。 詳細表示
≪社福≫補助科目に期首残高を入力するにはどうしたらよいですか。
「前準備」-「期首残高の登録」をクリックし、期首残高の入力画面を開きます。 該当の[事業区分・サービス]を選択し、[残高区分]の欄で[補助]を選択し該当の補助科目を選択した後[入力開始]をクリックし金額を入力します。 【参考】 [サービス管理]の設定が[全科目]になっている場合は、[サービス]を選択して... 詳細表示
≪公益・社福≫補助科目の期首残高の登録をしようとした際に、「主科目の期首残高と一致していません。反映させますか?」と表示されます。
このメッセージは、補助科目の期首残高の[合計]欄と[科目残高]欄に差額がある場合に表示されます。 [はい](反映する)を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その主科目の期首残高に反映(転送)されます。 [いいえ](反映しない)を選択すると、差額があるままとなります。(主科目の期首残高に転送されません)... 詳細表示
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