≪社福≫配賦をしようとすると、「使用する事業区分に配賦仮科目を設定してください。」と表示されます。
【操作手順】 ①「前準備」-「配賦パターンの登録」の[設定]-[配賦仮科目の設定]をクリックします。 ②各事業(サービス)の[配賦元(先)相手仮科目]に配賦仮科目を設定します。 【参考】 どの科目を設定するかは税理士又は会計士の先生へご相談ください。 配賦仮科目の設定例について、PCA社会福... 詳細表示
「一括配賦入力」の配賦伝票を決算整理仕訳として登録することはできますか
「データ入力」-「一括配賦入力」をクリックし、配賦画面を開きます。メニューバーの[設定]-[仕訳区分]で[決算整理1次][決算整理2次][決算整理3次]を選択して登録することができます。 【補足】 配賦伝票を登録後でも仕訳区分の変更が可能です。 登録済みの配賦伝票を呼び出し[設定]-[仕訳区... 詳細表示
≪公益・社福≫決算書類の[前年度]欄の金額を修正したいです。
貸借対照表や計算書などの[前年度]欄の金額の修正は、 「前準備」-「過年度実績の登録」にて行うことができます。 詳細表示
≪公益・社福≫「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示され伝票が...
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[重複伝票番号]を[許可しない]に設定していると、同じ伝票番号が登録できません。 重複しないように入力したい場合は、バックアップ後に「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください... 詳細表示
月ごとに予算を管理する場合、予算入力画面の[配分]機能を使うことで、入力した予算の金額を会計年度内の各月に自動で配分することができます。 ①[配分]で[なし]が選択されている場合 入力した予算額は会計期間の最初の月にまとめて登録されます。 ②[配分]で[平均]が選択されている場合 入力... 詳細表示
資金収支計算書やキャッシュ・フロー計算書では、入力済み仕訳データの集計に際し、仕訳毎に「資金仕訳」と「非資金仕訳」とに分類して集計を行います。 「資金仕訳」・「非資金仕訳」や資金収支計算書等の集計については、こちら(P-Tips ワンポイント記事) をご参照ください。 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。 計算方法(消費税10%の場合) ①税込金額×78÷1100 (端数切り捨て) ②①の計算結果×80÷100 ※上記... 詳細表示
伺書予算管理月報の決算額はどのような金額が集計されていますか
伺書予算管理月報の決算額は、伺書の状態と、条件指示の[未承認額を加算する]の設定によって帳票への集計が異なります。 「決算額 = 承認済みでかつ未転送の伺書 +[データ入力]ー[振替伝票入力]に登録済みの金額」 ・承認済み伺書は承認日で集計します。 ※[未承認額を加算する]にチェックがついている場合... 詳細表示
決算処理の収支計算書で、予備費支出の決算額が「---」で表示され、科目名に「予備費からの振替」がありません。なぜですか。
PCAでは、社会福祉法人会計の基準のフォーマットと同じように作成しています。 【参考】 社会福祉法人会計基準はこちらからご確認ください 詳細表示
[予算の自動反映]を行うと「収支科目の読替先が設定されていない正味科目の予算額を消去しますか?」と表示されました。どうすればいいですか。
[予算の自動反映]は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブの[借方発生時、貸方発生時]に設定した科目(読替先)に準じて金額の反映を行います。 既に読替先科目(正味科目の予算入力欄)に予算額が入力されている場合、 [はい]ボタンをクリックするとその科目の金額は0にな... 詳細表示
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