「PCA FinTechツール」を使用するパソコンを変更した場合、どのような操作が必要ですか。
新しいパソコンでは、以下の操作が必要です。 ※ 操作を行う前に、新しいパソコンで銀行のWebサイトにログインできることをご確認ください。 「製品サービスライセンス」の登録 「エクスポート/インポート」を使用して「金融機関のログイン情報」を移行する インストール版(IP/パスワードはお客... 詳細表示
PCA認証コードを入力し続行すると、「PCA認証コードが正しくありません。※弊社では認証コードにB(ビー)、I(アイ)、O(オー)のアルファベットは使用し...
PCA認証コードが正しく入力できていないか、 パソコンの入れ替えなどで新しいパソコンにインストールした場合は、 旧パソコンで取得されたPCA認証コードは登録することができません。 PCA認証コードを新たに取得する必要があります。 「PCA認証コード」をこちらより、取得し入力することで、次回から表示... 詳細表示
「デジタルインボイス受領機能利用規約」はPCAホームページにも掲載されていますか?
PCAホームページの「お客様サポート」→「各種情報」→「サービスに関する情報」→「デジタルインボイス受領機能利用規約」に掲載しています。 詳細表示
『PCA会計』では、伝票の明細ごとにフセンを付けることができます。 フセンを付けた明細については、後ほど各帳票にて集計・印刷をすることができます。 以下の手順をご確認ください。 【手順】 ①フセンを付けたい伝票を開き、フセンを付ける明細を選択して、右上の「フセン」ボタンをクリックします。 または、メ... 詳細表示
ソフトのマニュアル内の[PCA公益法人会計/社会福祉法人会計シリーズ科目一覧]から初期登録される科目の確認が可能です。 ソフト導入時に「データ領域の作成」処理で選択した初期付加科目の設定によって初期登録される科目は異なります。 詳細はマニュアルをご確認ください。 ※『PCA公益法人会計シリーズ』では... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れた後に振替伝票を登録した際、受け入れた伝票と重複する伝票番号が自動付番されてしまうのはなぜですか。
「法人基本情報の登録」-[管理情報]-[重複伝票番号]が[許可する]になっている場合、「汎用データの受入」で受け入れた仕訳データとその後に登録した振替伝票の伝票番号が連番にならず重複してしまう場合があります。 汎用データ内の項目[伝票番号]に任意の番号が入った状態で仕訳データを受け入れた場合は伝票番号の自動... 詳細表示
金融機関辞書をダウンロードすると他のパソコンにも反映されますか。
金融機関辞書は他のパソコンに反映されません。 パソコンごとにダウンロードを行ってください。 詳細表示
アップデート後、FinTechの「取引明細の受入」が表示されません
「銀行処理」の「銀行口座・クレジットカードの連携設定」「取引明細の受入」を「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」に移動しました。 下記プログラムより、対応しております。 PCA hyper 会計シリーズ Ver.1.0-Rev.6.01 PCA 会計シリーズ Ver.1.0-Rev.6.01... 詳細表示
翌期の予算書としてご利用いただけます。 「予算入力」-「次年度予算入力」にて入力していただくと[資金収支予算書]タブの[予算額]欄に反映します。 入力していただいた「次年度予算入力」の金額は、「期末更新」の処理で更新先領域の「当初予算入力」に引き継ぐことができます。 【参考】 [収支予算書]の[前... 詳細表示
PCA会計ソフトとHub eDOCを連携させるメリットについて
『PCA会計シリーズ』と『PCA Hub eDOC』を連動することでできるようになることは以下の通りです。 ① 振替伝票入力、決算整理仕訳入力、仕訳帳などの画面上から、入力・参照している仕訳と関連する領収書などの証憑のファイルを『PCA Hub eDOC』にアップロードし、仕訳と証憑を紐付けて、PCA会計ソ... 詳細表示
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