消費税集計表で経過措置の税区分に表示される「消費税額(国税分)」と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
「消費税額(国税分)」は、税込の金額から算出した消費税の国税分の金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は、各伝票毎の税区分毎に計算された消費税額を元に国税額を計算し、各伝票で 計算された国税額を合計した金額を表示しています。 そのため、端数調整の影響で差が生じる場合があります。 計算方法(消費税... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』にアップロードしたファイルのURLを、会計伝票に紐づける時にメッセージが出てしまいます。
『PCA Hub eDOC』にアップロードしたファイルのURLが、正しくない時に出るメッセージです。 また、ファイルではなく、フォルダのURLを取得して貼り付けた時にも出るメッセージです。『PCA会計シリーズ』の伝票に[リンクを追加]から紐づける時は、必ずファイルのURLを貼り付けてください。 詳細表示
「資金収支仕訳チェックリスト」では、どのようなことが確認できますか。
「資金収支仕訳チェックリスト」では、登録済の仕訳が収支計算書に反映しているかどうかの確認ができます。 ※昭和62年施行の会計基準の場合、こちらのメニューはご利用いただけません。 単一仕訳を例にご説明します。 条件指示画面で確認したい伝票を絞り込んで画面出力を行うと、以下のような画面が表示され... 詳細表示
「振替伝票入力」の画面に【所属拠点:〇〇事業-(拠点なし)】と表示されていますが、伝票の登録に影響はありますか。
「前準備」-「法人基本情報の登録」-[管理情報]の[自動付番単位]が[所属拠点]以外の場合は、「振替伝票入力」の画面の【所属拠点】がどのような表示であっても伝票の登録や伝票番号の付番に影響はありません。 [自動付番単位]が[所属拠点]の場合は、伝票の新規登録時に右上に青字で表示されている所属拠点の伝票として... 詳細表示
伺書を印刷しようとすると「対象データがありません。」と表示されます。
「伺書印刷」の集計条件を確認してください。 ①[作成日付]は会計期間の1年間で設定します。 ②[伺書パターン]は[指定なし]を選択します。 ③[状態]は[全て]を選択します。 ④[伺書番号]は数字だけではなく、記号(文字)も入力できます。 伺書の番号を[伺書001]としている場合、[001]... 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
事業区分間繰入金明細書・拠点区分間繰入金明細書、別紙3(④)の作成方法を教えてください
事前に必ずバックアップをお取りください。 【操作方法】 ①「決算処理」-「付属明細書」を開きます。 ②[事業区分]:法人全体にします [帳票(R)]:事業区分間及び拠点区分間繰入金明細書を選択します。 [繰入元]にカーソルを合わせます ③[編集]-[明細集計]をクリックします ... 詳細表示
「振替伝票入力」「現金出納帳入力」「預金通帳入力」などの入力中に、科目や補助を追加することができます。 ツールバーの[マスター登録]ボタンをクリックし、[登録マスターの選択]で登録するマスターを選択し、追加します。 追加したマスターは入力画面で選択し、伝票の登録も可能です。 ①ツールバーより「マ... 詳細表示
取引先の事業者登録番号を伝票の摘要文に反映させる方法を教えてください。
※事前に取引先の設定が必要です。詳しくはこちら 「データ入力」-「振替伝票入力」の画面を開き、摘要文にカーソルを合わせます。 [編集]-[補助]ー[事業者登録番号]を選択し、取引先を選んで[設定]をすると、摘要文に事業者登録番号が表示されます。 【参考】 PCA会計hyper・建設業会計・個別原価... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
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