ソフト起動時に製品サービスライセンスのお知らせが表示されます。
有効期限が近づくか、有効期限が切れ、無効になった製品サ―ビスライセンスが登録されている場合は、 ソフト起動時に以下のメッセージが表示されます。 ≪有効期限が近づいているとき≫ 「製品サービスライセンスの期限が近づいている製品があります。システムツールの「製品サービスライセンスの管理」をご確認ください。」... 詳細表示
アップデートの通知を延ばす方法は以下の通りです。 ①ソフト起動時に表示される「製品アップデート」画面にて、[次回通知日の設定]ボタンをクリックします。 ②「次回通知日の設定」画面で「次回通知日」にチェックを付け、「製品アップデート」画面を表示する日時を指定してください。 ※アップデートの日時は最... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
「随時」-「汎用データの受入」で仕訳を受け入れる際、[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けると、消費税額を自動計算することができます。 ※内税額を自動計算するは、消費税計算モードが[内税自動計算]のときのみ適用されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り捨て) 60... 詳細表示
製品を起動すると「サブスクリプション利用期限が近づいています。」というメッセージが表示されるのですが?
PCAサブスク(年額契約)を利用している場合、利用期限の30日前から表示されるメッセージとなります。 契約を更新する場合は利用期限の8日前まで、更新しない場合は利用期限当日まで表示されます。 <PCAで直接『PCAサブスク』をご契約された方> ZINNIAで手続きを行わなくても、契約は自動更新されます。... 詳細表示
「データ領域の選択」で過去の会計期間を開くと「削除された可能性があります」「前年度領域の設定を見直してください」と表示されるのですが
パソコン入替えなどの(一括)バックアップ・(一括)リカバリの作業により、過去の会計期間で保持されている [前年度領域]の情報(データベース番号)が一致しない状態のままで、プログラムのアップデートを行った場合にメッセージが表示されます。 下記のリビジョンにアップデートをすることで、過去の会計期間を選択しても... 詳細表示
財産目録で固定資産の[取得価額][減価償却累計額][貸借対照表価額]が正しく表示されません。
減価償却の仕訳が間接法か直接法かで手順が異なります。 ■間接法(減価償却費累計額を利用して、減価償却の仕訳をしている場合) ■直接法(減価償却費累計額を利用せず、減価償却の仕訳をしている場合) 【間接法】 間接法で入力し、評価勘定科目設定を行うと、財産目録の[取得価... 詳細表示
各ソフトの対応OSは、こちらをご確認ください。 詳細表示
仕訳伝票の検印欄を追加・編集するには、「前準備」-「法人基本情報の登録」の[検印欄情報]で[検印欄数]を3~5まで設定できます。[名称変更]で検印欄の名称を変更できます。 また、検印パターンを10パターンまで登録できます。 承認用の検印欄を追加する場合は、「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票承認設定... 詳細表示
仕訳データの汎用データレイアウトを確認するにはどうしたらいいですか。
[ヘルプ]ー[予備知識の+マーク]-[汎用データレイアウト]-[こちら]-[仕訳データ]-[仕訳データ]をご確認ください。 画像をクリックすると拡大できます。 詳細表示
PCAソフトのログアウトはソフトを終了して頂く事で自動的にログアウトされます。 ソフトを終了するにはメインカテゴリ画面の上部にある[終了]ボタンをクリックしてください。 【参考】 パソコンを強制終了したなど、正常に終了していない場合はログオン情報が残ったままになる可能性があります。 ... 詳細表示
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