新年度の会計処理を行う場合、主科目マスターなどは設定し直しますか
「ファイル」-「期末更新処理」を実行すると、前年度の主科目マスターなどを自動的に複写しますので、通常は「前準備」などの再設定は不要です。 また、その時点の残高の転送も行います。 なお、当年度(前年度)と新年度は別のデータ領域となりますので、必要に応じて「ファイル」-「データ領域の選択」にて切り替えてくださ... 詳細表示
伺書印刷の合計金額(明細合計金額)を税込表示にするにはどうしたらいいですか。
「伺書」-「伺書初期設定」画面で設定できます。 伺書初期設定画面の左上[予算残額]の上から2行目[税換算]を[税込]に設定し、仕訳を税込で入力します。 伺書印刷画面で合計金額が税込で表示されます。 詳細表示
伺書入力でHub eDOCにアップロードした資料は振替伝票へ転送後も反映されますか?
伺書から振替伝票へ転送後も紐づけされたHub eDOCの資料は反映されます。 詳細表示
入力した仕訳を伝票承認後に帳票類へ数字を反映させたいのですがどうしたらよいですか。
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票承認設定]タブの[仕訳データ反映]で[チェックリスト承認時]を選択します。 詳細表示
≪公益・社福≫補助科目の期首残高の登録をしようとした際に、「主科目の期首残高と一致していません。反映させますか?」と表示されます。
このメッセージは、補助科目の期首残高の[合計]欄と[科目残高]欄に差額がある場合に表示されます。 [はい](反映する)を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その主科目の期首残高に反映(転送)されます。 [いいえ](反映しない)を選択すると、差額があるままとなります。(主科目の期首残高に転送されません)... 詳細表示
≪公益・社福≫「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額が合いません。
集計方法が異なりますので、金額は一致しない場合があります。 【参考】 それぞれの集計方法は以下の通りです。 ・[積上消費税額]=仕訳明細単位で計算された消費税額の合計 ・[消費税額](5%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額]×5/105 ・[消費税額](8%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額... 詳細表示
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票番号管理]が[手入力]に設定されている場合のみ、転送前の伺書伝票番号と同じ番号が振替伝票の伝票番号に付番されます。 【注意】 ・伺書の伝票番号は「伺書初期設定」ー[伝票番号管理情報]で設定した伝票番号が付番されます。 ・「法人基本情報の登録」... 詳細表示
「期末更新処理」の再更新をしたいのですが、「同じ法人名で、会計期間が連続しているデータ領域を選択してください。」と表示されます。
「ファイル」-「期末更新処理(再更新)」を実行するには、次の条件を満たす必要があります。 1つでも満たしていない場合は、メッセージが表示され再更新が実行できません。 ・「期末更新処理(再更新)」を起動している領域が、前年度である。 →「ファイル」-「データ領域の選択」にて領域の変更ができます。 ・「期... 詳細表示
コンバートの途中で「内部取引消去調整データの設定」画面が表示されます。
「内部取引消去調整データのコンバート方法」で[コンバートする]を選択し、「内部取引消去調整データ」がある場合は、コンバートする領域ごとに「内部取引消去調整データの設定」画面が表示され、「内部取引消去調整データ」のコンバート先事業を選択することになります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は... 詳細表示
以下の方法により、登録されている「配賦パターン」を複写して別のコード、別の配賦パターン名で登録することができます。 【手順】 ①「配賦パターンの登録」で複写元となる配賦パターンをダブルクリックするか、選択してツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 ②複写元の配賦パターンが参照できましたら、メニュー... 詳細表示
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