銀行振込依頼書の[振込データの作成]で、すべての会計区分をまとめて作成したいです。
「銀行振込」-「銀行振込依頼書」のメニューバーの[設定]-[集計条件の設定]を選択し、[出力会計区分の指定]で[指定なし]を選択してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
[予算の自動反映]を行うと「収支科目の読替先が設定されていない正味科目の予算額を消去しますか?」と表示されました。どうすればいいですか。
[予算の自動反映]は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブの[借方発生時、貸方発生時]に設定した科目(読替先)に準じて金額の反映を行います。 既に読替先科目(正味科目の予算入力欄)に予算額が入力されている場合、 [はい]ボタンをクリックするとその科目の金額は0にな... 詳細表示
配賦を行う際に、消費税10%の仕訳のみを集計して配賦することはできますか。
「前準備」-「配賦パターンの登録」ー[参照]-配賦元科目指定画面の左下にある[税設定]から設定することができます。 [配賦元科目]に旧税率・軽減税率・標準税率等の複数の税率が混在する場合は、配賦元科目の税区分を指定なしにすると、入力されたすべての仕訳を税区分毎に集計して配賦対象金額とします。 詳細は下... 詳細表示
「前準備」-「科目の登録」-「補助科目の登録」-[F6新規]から取引先ごとに作成し、登録します。 詳しくはこちら(FAQ)をご確認ください。 費用や収益などの損益科目に取引先を登録することはできません。 【参考】 未払金や買掛金などの流動負債科目に取引先を設定するとインターネットバンキングに利用で... 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。 計算方法(消費税10%の場合) ①税込金額×78÷1100 (端数切り捨て) ②①の計算結果×80÷100 ※上記... 詳細表示
≪公益・社福≫科目を削除しようとすると、「[仕訳データ]で使用されているため、削除できません。」や「[予算データ]で使用されているため、削除できません。」...
仕訳データ・予算データが登録されていると削除ができません。 主科目・中科目・小科目・補助科目を削除するには、次の条件を満たす必要があります。 ・期首残高が0円である。 ・連想摘要マスターに登録されていない。 ・仕訳・予算データに登録されていない。 ・仕訳データが二重線付データ(削除履歴データ)として... 詳細表示
≪公益・社福≫現在の領域をコピー(複写)してテスト領域を作成したいです。
「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピーしたい領域を選択して[複写]をクリックします。 法人名を記入し、[法人の扱い]で[※新規法人]を選択し、右下の[複写]をクリックして、コピーした領域を新規で作成できます。 詳細表示
「正味財産増減計算書内訳表」の様式に、[他会計振替前当期一般正味財産増減額]を集計項目として追加したいです。
[他会計振替前当期一般正味財産増減額]は、『公益法人会計基準の「運用指針」』の平成30年6月の改正で追加された項目です。『PCA公益法人会計DX』はリビジョン2.01より追加されています。バックアップを取得した後、「データの保守」-[その他]-[決算書レイアウトの初期化]-[実行]を行ってください。決算書編集で修... 詳細表示
≪公益≫伝票入力する際に簡易課税の税区分をどのように設定すればいいですか。
伝票入力の際に税区分を指定してするのではなく 「科目ごと」又は「事業ごと」に第1種~第5種の事業区分を設定します。 【科目ごとに簡易課税の事業区分を設定する場合】 「前準備」-「科目の登録」ー「主科目の登録」から 売上(第1種用)などの科目を作成します。 【事業ごとに事業区分を... 詳細表示
≪公益≫ 「決算書」-「内訳表」を出力する方法を教えてください
「内訳表」を出力するには、[内訳パターン]を作成する必要がございます。 任意の会計区分・事業・事業グループ・管理グループを選択して出力することができます。 [内訳パターン]の設定方法は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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