「前準備」-「科目の登録」-「補助科目の登録」-[F6新規]から取引先ごとに作成し、登録します。 詳しくはこちら(FAQ)をご確認ください。 費用や収益などの損益科目に取引先を登録することはできません。 【参考】 未払金や買掛金などの流動負債科目に取引先を設定するとインターネットバンキングに利用で... 詳細表示
検印欄のタイトルは「伺書」-「伺書パターンの登録」でパターン編集することができます。 詳細表示
伺書を転送するときに、伺書番号や相手先など転送しないようにするにはどうしたらいいですか。
伺書転送の時に、伺書番号や件名を転送しないようにするには 「伺書」ー「伺書初期設定」の転送項目設定を[転送しない]にしていただくことで、伺書番号、件名、相手先1、相手先2を転送後の振替伝票に表示しないようにすることができます。 詳細表示
「科目の登録」で[科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
決算書には[正式名]または[正式名称]が出力されます。 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」や「中科目の登録」または「小科目の登録」で該当科目の[主科目正式名]や[中科目正式名]または[小科目正式名]を修正してください。 詳細表示
「科目の登録」の[詳細]画面で[税区分]を変更しましたが、入力済みの伝票に反映されません。入力済みの伝票に税区分を反映させる方法はありますか。
[税区分]の変更は、伝票を検索して各仕訳の[税区分]を修正してください。 詳細表示
[正式名称]は「決算書」の画面表示および印刷に使用し、[主科目名]は「決算書」以外の処理の画面表示および印刷に使用します。 詳細表示
≪公益≫補助科目に期首残高を入力するにはどうしたらよいですか。
「前準備」-「期首残高の登録」をクリックし、期首残高の入力画面を開きます。 該当の[会計区分・事業]を選択し、[残高区分]の欄で[補助]を選択し該当の補助科目を選択した後[入力開始]をクリックし金額を入力します。 【参考】 [事業管理]の設定が[全科目]になっている場合は、[事業]を選択して事業ごとに残... 詳細表示
「配賦入力」を[割合]で行った場合、端数はどのように処理されますか
配賦区分を[割合]で行い、端数が発生した場合は、その端数は金額が最も大きい配賦先に含まれます。 複数の配賦先で同額の場合は、会計・事業コードが最も小さい番号の事業に含まれます。 この金額は、配賦入力時に変更することができます。 詳細表示
≪公益・社福≫決算書類の[前年度]欄の金額を修正したいです。
貸借対照表や計算書などの[前年度]欄の金額の修正は、 「前準備」-「過年度実績の登録」にて行うことができます。 詳細表示
≪公益・社福≫現在の領域をコピー(複写)してテスト領域を作成したいです。
「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピーしたい領域を選択して[複写]をクリックします。 法人名を記入し、[法人の扱い]で[※新規法人]を選択し、右下の[複写]をクリックして、コピーした領域を新規で作成できます。 詳細表示
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