「期末更新処理」の[キャッシュ・フロー科目残高の更新方法]は、[直接法優先][間接法優先]のどちらを選択すればよいでしょうか?
キャッシュ・フロー計算書を作成されている場合、使用している様式に沿って直接法優先・間接法優先をご選択ください。 未使用の場合はどちらを選択していても問題ありません。また、「前準備」-「収支・キャッシュ・フロー科目の設定」で 直接法・間接法の両方の設定をしている場合は、どちらを選択しても結果は同じです。 詳細表示
「内訳表」の[収支予算書][収支予算書(収支)]の予算額はどのような予算額ですか?
「決算処理」-「内訳表」の[収支予算書内訳表][収支予算書内訳表(収支)]の予算額は、 [条件指示] の[収支予算内訳表出力金額]にて、[当年度予算][次年度予算][当年度予算残]から選択されている ものが対象になります。 【補足】 ◆[当年度予算]は、「当初予算入力」「補正予算入力」「予... 詳細表示
「科目の登録」で[科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
決算書には[正式名]または[正式名称]が出力されます。 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」や「中科目の登録」または「小科目の登録」で該当科目の[主科目正式名]や[中科目正式名]または[小科目正式名]を修正してください。 詳細表示
附属明細書「引当金の明細」にはどのようなデータが集計されますか
科目ごとに[期首残高][当期発生額]を集計し、[期末残高]を計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票番号管理]が[手入力]に設定されている場合のみ、転送前の伺書伝票番号と同じ番号が振替伝票の伝票番号に付番されます。 【注意】 ・伺書の伝票番号は「伺書初期設定」ー[伝票番号管理情報]で設定した伝票番号が付番されます。 ・「法人基本情報の登録」... 詳細表示
「期末更新処理」の再更新をしたいのですが、「同じ法人名で、会計期間が連続しているデータ領域を選択してください。」と表示されます。
「ファイル」-「期末更新処理(再更新)」を実行するには、次の条件を満たす必要があります。 1つでも満たしていない場合は、メッセージが表示され再更新が実行できません。 ・「期末更新処理(再更新)」を起動している領域が、前年度である。 →「ファイル」-「データ領域の選択」にて領域の変更ができます。 ・「期... 詳細表示
伝票や帳票を起動すると毎回[000]の会計コードや事業コードが選択されていますが他の会計また事業を選択した状態で起動できますか。
会計区分の初期値設定は 「ファイル」-「会計区分の選択」にて、起動時の会計区分を設定することができます。 事業区分の初期値設定は「振替伝票入力」画面で設定可能です。 「データ入力」-「振替伝票入力」-[設定]-[入力事業の初期値設定]ー[事業]を選択して-[設定]します 詳細表示
「配賦パターンの登録」で複数の科目に「配賦基準」を一括で設定できますか。
「編集」-「配賦内容の一括設定」で[基準を一括設定]することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
収支計算書は利用しないので、警告メッセージが出ないようにしたいです。
収支警告メッセージを表示しないようにするには、決算書や試算表の画面で[設定]-[警告メッセージの設定]をクリックし、収支警告メッセージのチェックを外します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
当初予算・補正予算・流用予算・次年度予算で備考を記入することができます。 【操作手順】 ①「予算入力」-「当初・補正・流用・次年度予算入力」を開きます。 ②事業・拠点・サービスを選択し、[入力開始]をクリックします。 ※予算額は、サービスを選択しないと入力できません... 詳細表示
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