「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[手数料区分]にて、 自社負担の際の振込手数料を設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
各ソフトの対応OSは、こちらをご確認ください。 詳細表示
「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
財務諸表に対する注記の「4.基本財産及び特定資産の増減額及びその残高」や「5.基本財産及び特定資産の財源の内訳」で小計をつけて出力する方法
①「決算処理」-「財務諸表に対する注記」の画面を開きます。 ②[帳票]で「基本財産及び特定資産の増減額及びその残高」や「基本財産及び特定資産の財源の内訳」を選択します。 ③左上にある[編集]-[明細集計]を開きます。 ④各項目を確認して、[集計]を押します。 ⑤特定資産にも... 詳細表示
≪社福・公益≫振替伝票や総勘定元帳、仕訳帳で、画面上の表示や印刷様式をV.12形式・V.5形式で表示したいです。
総勘定元帳・仕訳帳・出納帳・振替伝票などの画面を起動します。 メニューバーの[表示(V)]-[明細形式(D)]-[v.12形式(V)](公益) メニューバーの[表示(V)]-[明細形式(D)]-[V. 5形式(V)](社福) を選択します。 画面上で表示形式が切り替わった後に印刷を行うとV.12形式(... 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
「再更新先領域として設定可能な領域は存在しません。」と表示されます。
「期末更新処理」の[再更新]で[領域選択]をクリックした際に上記メッセージが表示された場合、現在 選択しているデータ領域が、更新先(新年度)が選択されている可能性があります。 「ファイル」-「データ領域の選択」にて更新元にあたる領域を選択されているかご確認ください。 【注意】 新年度で既に入力してい... 詳細表示
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「ファイル」-「期末更新処理」を行う際、[その他の設定]の[附属明細書データを更新する]にチェックを付けて実行することにより、手入力した項目が翌年度に転送されます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
収支計算書の科目は税区分を設定する必要はありません。 「収支計算書科目」は「正味財産増減計算書(社福では事業活動計算書)」や「貸借対照表科目」の読替先科目として設定しますので、読替元科目と同じ税区分が設定されます。 詳細表示
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