「期末更新処理」の再更新をしたいのですが、「同じ法人名で、会計期間が連続しているデータ領域を選択してください。」と表示されます。
「ファイル」-「期末更新処理(再更新)」を実行するには、次の条件を満たす必要があります。 1つでも満たしていない場合は、メッセージが表示され再更新が実行できません。 ・「期末更新処理(再更新)」を起動している領域が、前年度である。 →「ファイル」-「データ領域の選択」にて領域の変更ができます。 ・「期... 詳細表示
「次年度予算入力」に表示される[前年度予算額]は、どのような予算額なのでしょうか
[前年度予算額]は最終予算額(当初予算+補正予算額+予算流用額)を表示しています。 詳細表示
伝票番号管理や自動付番単位がグレーアウトしていて、月別自動付番から手入力に変更することができません。
重複伝票番号が[許可しない]になっていると、伝票番号管理を変更することができません。[許可する]を選択し、[登録]すると伝票番号管理を変更することができるようになります。 【注意】 [許可しない]を選択して登録すると期中では[許可する]に変更するができません。詳しくはこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
予算入力で、正味・収支のどちらか一方に入力し、入力していないもう一方に、入力した予算額を反映させたいです。
各予算の入力画面のメニューバーの[編集]-[予算の自動反映]-[正味→収支に反映]、または[収支→正味に反映]をクリックすると、正味(収支)に入力した予算を収支設定に応じて自動反映させることができます。この金額は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブで設定した科目へ反映し... 詳細表示
≪公益・社福≫補助科目の期首残高の登録をしようとした際に、「主科目の期首残高と一致していません。反映させますか?」と表示されます。
このメッセージは、補助科目の期首残高の[合計]欄と[科目残高]欄に差額がある場合に表示されます。 [はい](反映する)を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その主科目の期首残高に反映(転送)されます。 [いいえ](反映しない)を選択すると、差額があるままとなります。(主科目の期首残高に転送されません)... 詳細表示
[正式名称]は「決算書」の画面表示および印刷に使用し、[主科目名]は「決算書」以外の処理の画面表示および印刷に使用します。 詳細表示
「伺書パターンの登録」の伺書番号自動付番の記号と連番桁はどのように設定しますか。
伺書番号は記号と数字を組み合わせたものになります。[記号]は、連番の前に文字を付けたい場合に設定します。半角1~10字(全角5字)まで入力可能です。[連番]は、記号に続く連番の桁数を指定します。空欄、または0桁を指定した場合、桁揃えなしで1番から順に付番されます。最大9桁まで指定できます。※自動付番されたものを変... 詳細表示
附属明細書「基本財産及び特定資産の明細」にはどのようなデータが集計されますか
科目ごとに[期首残高][当期発生額]を集計し、[期末残高]を計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
[予算の自動反映]を実行すると、「正味科目の読替先として設定されていない収支科目の予算額を消去しますか」と表示されます。
[予算の自動反映]は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブの[借方発生時、貸方発生時]に設定した科目(読替先)に準じて金額の反映を行います。 既に読替先科目(収支科目の予算入力欄)に予算額が入力されている場合、 [はい]ボタンをクリックするとその科目の金額は0... 詳細表示
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