財務諸表に対する注記「基本財産及び特定資産の増減額及びその残高」にはどのようなデータが集計されますか
科目ごとに[前期末残高][当期増加額][当期減少額]を集計し、[当期末残高]を計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
入力済み仕訳の科目や事業を、別の科目や事業(サービス区分)に一括で変更できませんか?
「データ入力」ー「仕訳の一括変更」で一括変更することができます。 「データ入力」ー「仕訳の一括変更」を起動し、変更したい仕訳の条件(伝票日付等)を指定・集計を行い 「変更対象選択」窓にて、変更前・変更後の科目や事業(サービス区分)を指定・実行することにより一括で変更することができます。 詳しい操作・制限事項... 詳細表示
「伺書」ー「伺書入力」の画面で、複写したい伺書を表示します。 右上にある[複写]をクリックします。複写した伺書を編集後、[登録]を押すと新しい伺書として登録されます。 詳細表示
≪公益・社福≫科目名と科目正式名の違いについて教えてください。
[科目名]は「決算書」以外の帳票の出力時に使用され、[科目名正式名]は「決算書」の出力時に使用されます。 ただし、「合計残高試算表」のExcel出力の場合のみ、[科目名]または[科目正式名]を選択することができます。 【注意】 制限文字数は、以下の通りです。 [科目名]=全角7(半角14)... 詳細表示
「簡単配賦入力」「直接配賦入力」「一括配賦入力」の違いについて教えてください。
「簡単配賦入力」 配賦元となる単一仕訳は伝票として登録されず、配賦した結果を単一仕訳として登録します。 「直接配賦入力」 配賦元となる単一仕訳より配賦した結果までを複合仕訳としてすべて伝票として登録します。 「一括配賦入力」 登録済みの振替伝票から[科目][税... 詳細表示
当初予算・補正予算・流用予算・次年度予算で備考を記入することができます。 【操作手順】 ①「予算入力」-「当初・補正・流用・次年度予算入力」を開きます。 ②事業・拠点・サービスを選択し、[入力開始]をクリックします。 ※予算額は、サービスを選択しないと入力できません... 詳細表示
≪公益・社福≫振替伝票の印刷をすると、上段と下段に分かれてしまうので分かれないように印刷するにはどうしたらいいですか。
①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を開きます。 ②条件指示画面にて、左上にある[印刷等]を選択し、右下にある[印刷指示]をクリックし、[印刷等の条件指示]の画面を開きます。 ※条件指示の画面が出ない方は仕訳伝票発行チェックリストの画面で[印刷等]をクリックします。 ③[書式]欄のプ... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で複数の科目に「配賦基準」を一括で設定できますか。
「編集」-「配賦内容の一括設定」で[基準を一括設定]することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
事業区分は「前準備」-「事業の登録」にて登録します。 空白行に[コード][事業名]等を入力してください。 詳細表示
伺書の伝票番号と、転送先(振替伝票)の伝票番号が一致しません。
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票番号管理]が[手入力]に設定されている場合のみ、転送前の伺書伝票番号と同じ番号が振替伝票の伝票番号に付番されます。 【注意】 ・伺書の伝票番号は「伺書初期設定」ー[伝票番号管理情報]で設定した伝票番号が付番されます。 ・「法人基本情報の登録」の[伝票... 詳細表示
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