≪公益・社福≫「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示され伝票が...
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[重複伝票番号]を[許可しない]に設定していると、同じ伝票番号が登録できません。 重複しないように入力したい場合は、バックアップ後に「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください... 詳細表示
月ごとに予算を管理する場合、予算入力画面の[配分]機能を使うことで、入力した予算の金額を会計年度内の各月に自動で配分することができます。 ①[配分]で[なし]が選択されている場合 入力した予算額は会計期間の最初の月にまとめて登録されます。 ②[配分]で[平均]が選択されている場合 入力... 詳細表示
法人基本情報の登録で事業管理(社会福祉法人会計ではサービス)を管理しないから全科目や貸借対照表以外に変更したいのですが、グレーアウトしていてできません。
予算データ(当初・補正予算・予算流用・次年度)を入力した後、事業管理(社会福祉法人会計ではサービス)[管理しない]から[全科目]や[貸借対照表以外]へ変更することができません。 事業管理を開始するには一度予算データを削除して変更してください。 【参 考】 ・仕訳・予算データ(当初・補正予算・予算流用・次... 詳細表示
資金収支計算書やキャッシュ・フロー計算書では、入力済み仕訳データの集計に際し、仕訳毎に「資金仕訳」と「非資金仕訳」とに分類して集計を行います。 「資金仕訳」・「非資金仕訳」や資金収支計算書等の集計については、こちら(P-Tips ワンポイント記事) をご参照ください。 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。 計算方法(消費税10%の場合) ①税込金額×78÷1100 (端数切り捨て) ②①の計算結果×80÷100 ※上記... 詳細表示
「予算入力」-「次年度予算入力」画面にて、正味財産増減計算書科目及び収支計算書科目の次年度の 予算データを入力します。 正味ベースの「収支予算書」と資金収支ベースの「収支予算書(収支)」の2種類があり、「決算処理」 -「決算書」にて予算書として出力することができます。 入力していただいた「次年度予算入力」... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル」-「... 詳細表示
伺書予算管理月報の決算額はどのような金額が集計されていますか
伺書予算管理月報の決算額は、伺書の状態と、条件指示の[未承認額を加算する]の設定によって帳票への集計が異なります。 「決算額 = 承認済みでかつ未転送の伺書 +[データ入力]ー[振替伝票入力]に登録済みの金額」 ・承認済み伺書は承認日で集計します。 ※[未承認額を加算する]にチェックがついている場合... 詳細表示
決算処理の収支計算書で、予備費支出の決算額が「---」で表示され、科目名に「予備費からの振替」がありません。なぜですか。
PCAでは、社会福祉法人会計の基準のフォーマットと同じように作成しています。 【参考】 社会福祉法人会計基準はこちらからご確認ください 詳細表示
「財務諸表に対する注記」の[1.継続組織の前提に関する注記]などの数字やタイトルを編集したいです。
「決算処理」-「財務諸表に対する注記」を開き、帳票を選択後の[ヘッダー・フッダー編集]や[タイトル変更]より、変更可能です。 [ヘッダー・フッダー編集]:1~17までの注記タイトルの変更 [タイトル変更]:「財務諸表に対する注記」の変更が可能 詳細表示
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