伺書を削除した後に別の伺書を新規登録したところ、伺書伝票番号と伺書番号にずれが生じてしまいました。
「伺書初期設定」-[伺書番号管理情報]-[伺書番号設定]で[伺書番号管理に従う]が選択されている場合、伺書伝票番号と伺書番号では伺書を削除した後の自動付番の条件が異なります。 以下の例をご確認ください。 例)伺書①(伝票番号1・伺書番号A001)から伺書⑩(伝票番号10・伺書番号A010)まで伝票番号・伺... 詳細表示
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されません。
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されない場合は、「総勘定元帳」や「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認してください。 【参考】 [条件指示]の[仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計終了仕訳](3段目)を確認してくだ... 詳細表示
いつも印刷する科目の設定は、「日常帳票」-「総勘定元帳」のメニューバーの[設定]-[予約科目]にて行うことができます。 左側の[主科目]欄よりいつも印刷する科目をクリックして選択し、[追加]ボタンをクリックして[予約科目]に設定します。 【参考】 設定した[予約科目]を印刷するには、印刷時の条件指示の[... 詳細表示
≪公益・社福≫補助科目の期首残高の登録をしようとした際に、「主科目の期首残高と一致していません。反映させますか?」と表示されます。
このメッセージは、補助科目の期首残高の[合計]欄と[科目残高]欄に差額がある場合に表示されます。 [はい](反映する)を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その主科目の期首残高に反映(転送)されます。 [いいえ](反映しない)を選択すると、差額があるままとなります。(主科目の期首残高に転送されません)... 詳細表示
当年度の予算額は「決算書」-[収支予算書/資金収支予算書]や[収支予算書(収支)]には反映しないのですか?
「決算処理」-「決算書」-[収支予算書/資金収支予算書]・[収支予算書(収支)]は次年度の予算書を当年度で出力するための帳票です。 そのため、当年度の最終予算額(当初予算額+補正予算額+予算流用額)はこれらの帳票には前年度の予算額としてそれぞれ以下の欄に表示されます。 [収支予算書](公益法人会計シリーズ... 詳細表示
≪公益・社福≫現在の領域をコピー(複写)してテスト領域を作成したいです。
「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピーしたい領域を選択して[複写]をクリックします。 法人名を記入し、[法人の扱い]で[※新規法人]を選択し、右下の[複写]をクリックして、コピーした領域を新規で作成できます。 詳細表示
伝票の印刷方法は2通りあります。 複数の伝票をまとめて印刷できる[伝票発行]と 入力画面で表示している伝票を印刷できる[表示伝票印刷]があります。 【印刷方法:伝票発行】 ①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」をクリックし[条件指示]の画面を開きます。 ※条... 詳細表示
仕訳データのレイアウトに変更はありません。 なお、取引先、補助などマスターの汎用データレイアウトが変更されます。 データレイアウトについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
「一括配賦入力」の配賦伝票を決算整理仕訳として登録することはできますか
「データ入力」-「一括配賦入力」をクリックし、配賦画面を開きます。メニューバーの[設定]-[仕訳区分]で[決算整理1次][決算整理2次][決算整理3次]を選択して登録することができます。 【補足】 配賦伝票を登録後でも仕訳区分の変更が可能です。 登録済みの配賦伝票を呼び出し[設定]-[仕訳区... 詳細表示
≪公益・社福≫決算書類の[前年度]欄の金額を修正したいです。
貸借対照表や計算書などの[前年度]欄の金額の修正は、 「前準備」-「過年度実績の登録」にて行うことができます。 詳細表示
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