≪公益・社福≫「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額が合いません。
集計方法が異なりますので、金額は一致しない場合があります。 【参考】 それぞれの集計方法は以下の通りです。 ・[積上消費税額]=仕訳明細単位で計算された消費税額の合計 ・[消費税額](5%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額]×5/105 ・[消費税額](8%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額... 詳細表示
「前準備」-「法人基本情報の登録」の[検印欄情報]タブにて変更できます。 検印欄数は3~5、検印欄名称は全角5文字まで入力できます。 詳細表示
[予算の自動反映]を実行すると、「正味科目の読替先として設定されていない収支科目の予算額を消去しますか」と表示されます。
[予算の自動反映]は「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」ー[資金収支科目設定]タブの[借方発生時、貸方発生時]に設定した科目(読替先)に準じて金額の反映を行います。 既に読替先科目(収支科目の予算入力欄)に予算額が入力されている場合、 [はい]ボタンをクリックするとその科目の金額は0... 詳細表示
[主科目名]を変更しましたが、「予算入力」や「決算書」等の画面に反映されません。
「予算入力」や「決算書」で表示される科目名は、[主・中・小・補助科目正式名]です。 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」の[主・中・小・補助科目正式名]を変更してください。 詳細表示
「期首残高の登録」で残高の入力ができません。左上には事業を指定しない集計では期首残高の入力は行えません。と表示されています。
会計区分/事業の2行目の[▼]をクリックし、事業を選択します。 [入力開始]をクリックすると、数字を入力することができます。 【参考】 「前準備」-「法人基本情報の登録」の[事業管理]の設定で ①[全科目]になっている場合は、[事業]を選択して事業ごとに残高を登録し... 詳細表示
「科目の登録」で[科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
決算書には[正式名]または[正式名称]が出力されます。 「前準備」-「科目の登録」-「主科目の登録」や「中科目の登録」または「小科目の登録」で該当科目の[主科目正式名]や[中科目正式名]または[小科目正式名]を修正してください。 詳細表示
≪公益・社福・建設・個別原価≫ FinTechの「取引明細の受入」で複合仕訳の伝票登録はできますか。
「取引明細の受入」では、複合仕訳は登録できません。 単一仕訳として受入後に、「仕訳検索修正」などで該当伝票を呼び出して修正してください。 ただし、入金データで振込手数料が当方負担の場合は、[仕訳入力]で[手数料仕訳の設定]から手数料金額と仕訳の入力が可能です。 詳細表示
《公益・社福》バックアップ画面に新年度のデータ領域が表示されません。
指定した[バックアップ先][フォルダ名]に一度もバックアップしていないデータ領域は、表示されません。 「ファイル」-「データ領域の選択」で新年度を選択し、「ファイル」-「データ領域のバックアップ」にて バックアップしてください。 【注意】新規バックアップを取る場合は[コード][法人名]等空欄の行を選択し... 詳細表示
①「データ入力」-「振替伝票入力」を開き、印刷したい伝票を表示します。 ②左上にある[表示伝票印刷]をクリックします。 ③[印刷等の条件指示]画面のカラーモードを[2:カラー]を選択します。 【参考】 「仕訳伝票発行チェックリスト」の[印刷等の条件指示]からもカラーの印刷が可能です... 詳細表示
総勘定元帳の印刷で相手科目のコードを表示して印刷することはできますか。
画面上では相手科目のコード表示されませんが、印刷画面では相手科目のコードを表示することができます。 【操作手順】 「日常帳票」-「総勘定元帳」-[画面出力]をクリックして総勘定元帳の画面を開きます。 左上にある[表示(V)]ー[明細形式(D)]ー[V.12形式(V)]を選択します。 ... 詳細表示
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