「データ領域の選択」で過去の会計期間を開くと「削除された可能性があります」「前年度領域の設定を見直してください」と表示されるのですが
パソコン入替えなどの(一括)バックアップ・(一括)リカバリの作業により、過去の会計期間で保持されている [前年度領域]の情報(データベース番号)が一致しない状態のままで、プログラムのアップデートを行った場合にメッセージが表示されます。 下記のリビジョンにアップデートをすることで、過去の会計期間を選択しても... 詳細表示
指定正味財産を一般正味財産に振替える方法(「一般正味財産への振替額」の入力の方法)を教えてください。
寄附により受け入れた指定正味財産を使途の制約が解除されたため指定正味財産の部から一般正味財産の部に振替える場合の仕訳例は以下のとおりです。(大科目)679:一般財産へ振替/535:受取寄付金(中科目)697:一般財産へ振替/543:受取寄付金振替(小科目)631:寄付金【参考】公益法人会計基準の注解15では、「次... 詳細表示
「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
「随時」-「汎用データの受入」で仕訳を受け入れる際、[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けると、消費税額を自動計算することができます。 ※内税額を自動計算するは、消費税計算モードが[内税自動計算]のときのみ適用されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り捨て) 60... 詳細表示
起動時の認証方法を変更できますか(EasyNetwork版・SQL版が対象です。)
起動時の認証方法の変更は、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「変更対象のソフト」-「システム領域の作成・更新」を起動してウィザードを進め、[認証方法の選択]にて変更してください。 認証方法は[独自認証]と[OS認証]のどちらかを選択することができます。 【注意】 「システム領域の作成・更... 詳細表示
「データ入力」ー「仕訳の一括変更」では、複数の入力済仕訳を指定して、仕訳で使用されているマスターを、別のマスターにまとめて置き換えることができます。 ※処理を実行する前には必ずバックアップをお取りください。 ※Rev6.13以降のソフトで利用可能です。 【変更対象マスター】 ・科目(主科目・中科目・小... 詳細表示
「データ領域のリカバリ」を行った際、「バックアップデータの前年度領域に設定されている領域が確認できませんでした。[会社基本情報の登録]で前年度領域を再設定...
リカバリ中に、バックアップデータに保存されている[前年度領域]の情報がリカバリ先のデータ領域に存在しているか確認しています。 パソコンの入れ替えなどで、データベースの番号が変更になったり、リカバリ先に前年度領域が存在していないなどの理由で確認ができない場合は、[前年度領域]がクリアされた状態でリカバリされます。... 詳細表示
電子帳簿保存法は非常に幅広い内容を網羅した法律で、構成としては以下の図のようなイメージになっており、保存する書類の種類や授受の方法によってさまざまな保存方法が規定されています。 保存方法には以下の3種類があります。 【電子帳簿等保存(4条1項、4条2項)】 プログラムにデータを入力・保存... 詳細表示
伝票番号の欠番や重複は、「監査」-「伝票番号チェックリスト」にて確認することができます。 ■欠番の確認 [チェック項目]で[使用番号と欠番]を選択して[集計開始]ボタンをクリックすると、月ごとに[使用番号]と[欠番]を表示します。 画面の4月度は、00001~00013が使用されていて、00009が欠番... 詳細表示
インボイス対応版の振替伝票入力(税区分の読み替え機能)について
振替伝票入力時に[伝票日付]と[事業者区分]によって、税区分を適切に読み替え、消費税を自動計算する機能を搭載します。 [事業者区分]は、「前準備」-「取引先の登録」または、「前準備」-「補助科目の登録」に追加されます。 ※『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別... 詳細表示
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