メニューを選択すると「以下の処理が起動しているため、この処理は実行できません」と表示されます。
このメッセージは、起動しようとしているメニューが、エラーメッセージの画面に表示されているメニューと同時に起動できない処理の場合に表示されます。 表示されているメニューを終了してから、処理を行ってください。 エラーメッセージの画面に表示されているメニューが起動していない場合は、動作情報が残っている可能性がありま... 詳細表示
月毎の予算や予算の内訳(積算)を入力する方法を教えてください。
①「予算入力」から予算メニューを開きます。 ②[事業区分(社会福祉法人会計ではサービス区分)を選択し、月ごとに予算入力したい科目を選択し、左上にある[月次予算入力]をクリックします。 ③月ごとの金額を入力します。 ※内訳(積算)でも、月ごとに単価や数量を入力することができ、月次予算や備考に反... 詳細表示
新規で補助科目を登録しました。主科目には資金収支科目設定をしていますが、補助科目にも資金収支科目設定をした方がよいですか。
収支計算書に金額を反映させるためには、仕訳で使用する最下層の科目に[資金収支科目設定]-[読替先科目]の設定が行われている必要があります。 主科目に[読替先科目]が設定されている場合でも、補助科目の新規登録の画面では[資金収支科目設定]-[読替先科目]は空欄の状態ですので、どの科目に読み替えるべきかをご確認の上... 詳細表示
引っ越しソフトとは、パソコンの変更を行うときなどに古いパソコンから新しいパソコンへデータの一部を移行するツールですが、『PCAソフト』で使用している「Microsoft SQL Server」の移行ができないこともあり、動作確認を行っておりません。 引っ越しソフトご利用時は、「Microsoft SQL Ser... 詳細表示
「予算入力」-「次年度予算入力」画面にて、正味財産増減計算書科目及び収支計算書科目の次年度の 予算データを入力します。 正味ベースの「収支予算書」と資金収支ベースの「収支予算書(収支)」の2種類があり、「決算処理」 -「決算書」にて予算書として出力することができます。 入力していただいた「次年度予算入力」... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル」-「... 詳細表示
≪公益・社福≫科目を削除しようとすると、「[仕訳データ]で使用されているため、削除できません。」や「[予算データ]で使用されているため、削除できません。」...
仕訳データ・予算データが登録されていると削除ができません。 主科目・中科目・小科目・補助科目を削除するには、次の条件を満たす必要があります。 ・期首残高が0円である。 ・連想摘要マスターに登録されていない。 ・仕訳・予算データに登録されていない。 ・仕訳データが二重線付データ(削除履歴データ)として... 詳細表示
【手順】 ①「前準備」-「マスター確認リスト」を開きます。 ※前準備メニューの一番下にあります。 ②マスターの選択で[科目体系]にチェックを入れ、青く光らせます。 ③書式のプルダウンから[科目正式名称]を選択します。 ④左上の[出力]をクリックすると、印刷されます。 詳細表示
デジタルインボイスの利用申請の簡単な流れは、以下の通りです。 【参考】 操作方法などの詳しい流れについては、関連QA「デジタルインボイスの利用申請方法を教えてください。」をご覧ください。 詳細表示
総勘定元帳や決算書、試算表の文字や数字だけをコピー(全部コピー)して、Excelに貼り付けることはできますか。
①コピーしたい帳票や伝票を[画面出力]します。 ②画面の左上にあるメニューバーの[編集]-[すべて選択]をクリックします。 ③再度メニューバーの[編集]-[行コピー]をクリックします。 ④Exceを開き、A1セルにカーソル合わせ、[貼り付け]または[Ctrl+V]を押すと、各セルに科目名や数字を貼り付けるこ... 詳細表示
360件中 171 - 180 件を表示