「振替伝票入力」「現金出納帳入力」「預金通帳入力」などの入力中に、科目や補助を追加することができます。 ツールバーの[マスター登録]ボタンをクリックし、[登録マスターの選択]で登録するマスターを選択し、追加します。 追加したマスターは入力画面で選択し、伝票の登録も可能です。 ①ツールバーより「マ... 詳細表示
[予備費支出]の入力は、「予算入力」-「補正予算入力」または「予算流用入力」から行います。 ■詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
取引先の事業者登録番号を伝票の摘要文に反映させる方法を教えてください。
※事前に取引先の設定が必要です。詳しくはこちら 「データ入力」-「振替伝票入力」の画面を開き、摘要文にカーソルを合わせます。 [編集]-[補助]ー[事業者登録番号]を選択し、取引先を選んで[設定]をすると、摘要文に事業者登録番号が表示されます。 【参考】 PCA会計hyper・建設業会計・個別原価... 詳細表示
「一括配賦入力」を行うには事前の設定準備がいくつか必要になります。 ①配賦仮科目の設定 ②配賦基準の登録 ③配賦パターンの登録 ④一括配賦入力 の流れになります。 詳しくは こちら 配賦入力(一括・集計配賦)の方法を参照ください。 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
「期末更新処理」で新年度領域を作成後に前年度領域で科目の設定を変更しましたが、[再更新]を行っても新年度領域に変更が反映されません。
「ファイル」-「期末更新処理」の[新規更新]で新年度領域を作成した後に前年度領域の「前準備」-「科目の登録」の各メニューで既存の科目の[詳細設定]・[関連科目設定]・[資金収支科目設定]・[キャッシュ・フロー科目設定]などの科目の設定を変更した場合、「期末更新処理」の[再更新]を行っても変更内容は新年度領域へ引き... 詳細表示
法人基本情報の登録で事業管理(社会福祉法人会計ではサービス)を管理しないから全科目や貸借対照表以外に変更したいのですが、グレーアウトしていてできません。
予算データ(当初・補正予算・予算流用・次年度)を入力した後、事業管理(社会福祉法人会計ではサービス)[管理しない]から[全科目]や[貸借対照表以外]へ変更することができません。 事業管理を開始するには一度予算データを削除して変更してください。 【参 考】 ・仕訳・予算データ(当初・補正予算・予算流用・次... 詳細表示
≪公益・社福≫振替伝票を発行する際、1枚の用紙に1伝票ずつ印刷したいです。
①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を開きます。 ②条件指示画面にて、左上にある[印刷等]を選択し、右下にある[印刷指示]をクリックし、[印刷等の条件指示]の画面を開きます。 ※条件指示の画面が出ない方は仕訳伝票発行チェックリストの画面で[印刷等]をクリックします。 ③[出力詳細設定... 詳細表示
≪公益≫伝票入力する際に簡易課税の税区分をどのように設定すればいいですか。
伝票入力の際に税区分を指定してするのではなく 「科目ごと」又は「事業ごと」に第1種~第5種の事業区分を設定します。 【科目ごとに簡易課税の事業区分を設定する場合】 「前準備」-「科目の登録」ー「主科目の登録」から 売上(第1種用)などの科目を作成します。 【事業ごとに事業区分を... 詳細表示
当初予算・補正予算・流用予算・次年度予算で備考を記入することができます。 【操作手順】 ①「予算入力」-「当初・補正・流用・次年度予算入力」を開きます。 ②事業・拠点・サービスを選択し、[入力開始]をクリックします。 ※予算額は、サービスを選択しないと入力できません... 詳細表示
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