[年]は入力できませんが、[月]を入力してENTERキーを押すと会計期間内の正しい[年]に修正されます。 会計期間が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の場合、[月]に8と入力してENTERキーを押すと令和5年に変わり、[月]に3と入力しENTERキーを押すと令和6年に変わります。 詳細表示
「決算書」の[貸借対照表]に[当期純利益]を出力したいです。
「決算処理」-「決算書」を起動すると[条件指示]画面が表示されますので、[その他の設定]の[貸借対照表に当期純利益を出力する]にチェックを付けます。 [条件指示]画面が表示されない場合は、[F7 集計条件]をクリックしてください。 【画面出力】 詳細表示
「勘定科目の登録」に[貸倒引当金]という勘定科目が同一名称で3つあり、違いがわかりません。
[貸倒引当金]は、[売上債権][その他流動資産][投資その他の資産]の属性ごとに分かれていますので、用途に応じて使い分けてください。 『PCA 会計hyperシリーズ』『PCA 会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』では、以下の勘定科目コードにて初期登録されています。 [売上債権]159 貸倒引当... 詳細表示
金融機関の統廃合により銀行コードなどの変更があった場合は、どうしたらよいですか。
「前準備」-「金融機関の登録」「振込先の登録」で金融機関情報の変更を行います。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 金融機関コード(または支店コード)の変更がなく、金融機関名(または支店名)のみ変更となる場合は こちら(FAQ)をご... 詳細表示
銀行振込依頼書で支払伝票を作成すると、「支払伝票の作成に必要な会社口座関連科目が設定されていません」と表示されるのですが。
銀行振込依頼書で[支払伝票を作成する]にチェックを付けて、印刷またはデータ作成すると、以下のメッセージが表示される場合、[会社口座関連科目情報]が正しく設定されているかを確認します。 【操作手順】 ①「前準備」-「金融機関の登録」にて[会社口座別]を選択し、該当する金融機関をダブルクリックします。 ... 詳細表示
「過年度実績入力」で過年度データを修正したいのですが、期首残高しか表示されません。
過年度実績入力で期首残高しか表示されない場合 部門を指定すると月ごとの金額が入力できます。 なお、『PCA会計hyperシリーズ』の場合、「前準備」-「会社基本情報の登録」-「セグメント設定」の「セグメント1~3区分」の設定によって入力可能な金額欄が異なります。 入力可能になる条件は、こちら... 詳細表示
振替伝票入力で[前伝票]をクリックすると「条件にあったデータはありません」と表示されるのですが。
[検索]ボタンをクリックして、絞り込みの条件が指定されていないことを確認後、[実行]ボタンをクリックしてください。 【参考】 新規ユーザーで起動した直後の[前伝票]は、起動したユーザーで絞り込まれています。 そのため、一度[検索]ボタンをクリックして、入力担当者[※指定なし]になっていることを確... 詳細表示
「管理帳票」-「手形期日管理帳票」は満期日により集計しますので、仕訳データ入力時に[数字1]欄に満期日を必ず入力してください。 また、[数字2]欄には手形番号を入力してください。 手形番号の入力は必須ではありませんが、入力をしない場合は、「手形期日管理帳票」の[手形番号]欄が空欄になります。 【参考】 ... 詳細表示
スタンプを押した仕訳については「管理帳票」-「スタンプ別明細書」「スタンプ集計表」で集計をすることができます。 ※『PCA 会計 システムA』『経理じまん(jiman含む)』ではご使用になれません。 今回はスタンプを押した仕訳を集計する「スタンプ別明細書」を紹介しています。 以下の手順をご確認ください。... 詳細表示
仕訳を登録したのですが、合計残高試算表や決算書などに反映されません。
以下の可能性が考えられます。 ①「合計残高試算表」や「決算書」の[条件指示]画面で範囲が正しく設定されていないため、集計されていない。 [集計期間] 登録した仕訳が集計期間に含まれているかを確認します。 [仕訳区分] 決算整理仕訳として登録した仕訳が集計されない場合はこちら(FAQ)をご確認くだ... 詳細表示
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