バックアップデータは、データ全体をコピーすることです。 ※実際は別の形式に変換して保存するため、「データ領域のリカバリ」処理によって再変換しないとソフト上で見ることはできません。 汎用データは、表計算ソフトなど他のソフトで操作できるように、マスターや伝票などのデータをCSV形式やTXT形式で保存したものです。... 詳細表示
「振替伝票入力」画面から前期の伝票を複写できます。 【操作手順】 ①「データ入力」-「振替伝票入力」より伝票入力画面を起動します。 ②[検索]ボタンをクリックして[伝票検索]画面を開きます。 伝票日付を[当期]から[前期]に変更し、検索を[実行]します。 [当期]でグレーアウトしている場合はこち... 詳細表示
PCAクラウド体験版からクラウドの本番利用に移行する際、パソコン側で必要な作業はありますか?
PCAクラウド体験版からPCAクラウドの本番利用に移行するにあたり、再インストールなどの操作をする必要はありません。入力したデータはそのままご利用いただけます。 製造番号は本番利用後に変更する必要があります。 製造番号は本番利用開始時にメール送付された利用通知書に記載されています。 【操作手順】 ... 詳細表示
新年度を既に作成済みです。決算の締めが終わったので期末残高を更新したいです。期末更新処理(再更新)のやり方を教えてください。
ご利用中の会計ソフトにより操作方法が異なりますので、以下の選択肢からご利用中の会計ソフトを選択してください。 再更新は何度でもできます。再更新前に必ず新年度の領域と前年度の領域の両方バックアップをお取りください。 【参考】 新規更新や再更新で引き継ぐマスター情報の一覧についてはこちら(FAQ... 詳細表示
インボイス対応版の振替伝票入力(税区分の読み替え機能)について
振替伝票入力時に[伝票日付]と[事業者区分]によって、税区分を適切に読み替え、消費税を自動計算する機能を搭載します。 [事業者区分]は、「前準備」-「取引先の登録」または、「前準備」-「補助科目の登録」に追加されます。 ※『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別... 詳細表示
以下のような流れで設定を行います。 ① 製品サービスライセンスの登録(『PCAサブスク』の各製品をご利用の場合は必要ありません) ② 自動バックアップサービスのインストール ③ 共通実行環境の登録 ④ バックアップ条件の登録 ⑤ 実行スケジュールの登録 なお、『PCAクラウド』の各製品および、オン... 詳細表示
期末更新処理の新規更新や再更新で翌期に引き継ぐ情報(科目マスターや期首残高)について教えてください。
メニューの「ファイル」-「期末更新処理」で新規更新を実行すると、新規領域が自動で作成されます。 作成された領域には、各マスターの情報や当期末の残高が自動で転送されます。 (当期の期首残高、仕訳データを集計し、翌期の開始残高に転送します) マスターを初めから登録し直したり、期首残高を計算して入力したりする... 詳細表示
期末更新処理の[税抜更新][税込更新]について教えてください。
期末更新処理の[税抜更新][税込更新]は、会社の経理方法に合わせて選択してください。 税抜更新:伝票入力時に消費税自動計算などで消費税額欄を使用している場合や、仮受消費税等、仮払消費税等などの勘定科目を使用している場合に選択します。 税込更新:免税事業者などで仕訳を税込みで処理をしている場合に選択します。... 詳細表示
新しい税区分の一覧表はありますか。印刷する方法も教えてください。
「ヘルプ」-「目次」-「予備知識」-「消費税について」-「税区分一覧表」にて、ご確認ください。 インボイス対応の税区分についてはこちらのFAQもご確認ください。 【参考】 印刷する場合は 「前準備」ー「マスター確認リスト」ー[税区分]ー[出力]から印刷できます。 詳細表示
電子帳簿保存法に関する、主なよくあるご質問(FAQ)や特集記事(P-Tips)へのリンク集です。 詳細表示
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