伝票修正すると、編集中または修正中の表示が出て、修正ができません。
伝票を修正する際に、以下の表示になる場合があります。 修正対象の伝票を開いたまま、他のメニューからもしくは複数人で同時に修正することはできません。 対象の伝票を修正中の場合やEasyNetwork版・SQL版・クラウド版・サブスク nw版をご利用の場合は、他のユーザーが同じ伝票を修正して... 詳細表示
消費税の修正申告を行う際、 既確定税額や既確定譲渡割額はどこで入力できますか?
消費税申告書の「既確定税額(13)」「既確定譲渡割額(24)」は、「消費税申告書・付表」の[申告書項目]ボタンから入力できます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「リカバリ時の表示メッセージの管理」 は、どのような機能ですか?
複数企業の管理をしている際に、バックアップに含まれるユーザーID情報とリカバリ先に存在する システムユーザーID情報が一致した場合に、意図せずリカバリしたデータ領域をユーザーIDが一致したことにより、データを参照できるようになってしまいます。 この様なケースを避ける場合には、「動作選択メッセージを表示する... 詳細表示
期末更新処理(新規更新)を実行した後に前年度の仕訳データを追加・修正・削除した場合、前期と当期で残高が不一致となります。 前年度の残高を期末更新処理(再更新)にて、今年度の期首残高に繰り越す必要があります。 【参考】 管理仕訳で入力した伝票の残高は期末更新処理を行っても繰り越されません。 ... 詳細表示
仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 [仕訳区分]は、帳票出力時に、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」-[承認設定]タブの[承認階層]は承認印を押印できる階層です。 承認階層は①から④までの押印枠となり、④から①に進むにつれて上位の階層となります。 [承認設定]タブの[承認権レベル]は各承認階層に対して押印できる権限です。 各承認階層に対して、どの承認権レベルから押... 詳細表示
登録済みの伝票を修正した場合、ソフトの内部で修正前の伝票を二重線付きデータとして保持しています。 「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」にて修正した伝票を選択し、[修正前伝票]をクリックすることで修正前の伝票を確認できます。 なお、修正前の伝票は二重線付きで表示されます。 【参考】 [... 詳細表示
[二重線付データ]とは修正や削除された仕訳伝票のことです。 『PCA 会計シリーズ』では、仕訳伝票を削除または修正した場合に変更前の情報を保持しています。 仕訳を削除した場合や修正した場合、「仕訳伝票発行・チェックリスト」や「総勘定元帳」の条件指示※画面より、[その他の設定]-「二重線付きデータを出力する... 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」と「デジタルデータ処理」-「クイック取引受入」をの違いを教えてください。
「汎用データ受入」は決められたレイアウトに合わせて仕訳の情報を記載し直接仕訳データとして取込みする機能です。 科目のコードや税区分コードなど必須項目が多いですが、一度に多くの明細を受入れする際はこちらがオススメです。 「クイック取引受入」は、CSVデータのレイアウトに捉われず受入するこ... 詳細表示
補助科目を期中で新たに設定した場合、登録済みの仕訳に反映できますか。
「仕訳の一括変更」を使用すると、登録済みの仕訳に反映させることができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちら(FAQ)をご確認ください。 例:会計期間の途中で普通預金を銀行ごとに管理することになった。それに伴い、従来の[131普通預金]に対して、[000... 詳細表示
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