「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
「PCA FinTech サービス」を使用するパソコンを変更した場合、どのような操作が必要ですか。
新しいパソコンでは、以下の操作が必要です。 ※ 操作を行う前に、新しいパソコンで銀行のWebサイトにログインできることをご確認ください。 オンプレミス版をご利用のお客様 1.「製品サービスライセンス」を登録します。 全てのお客様 2. 銀行サイトへのログインが電子証明書方式の場合は、「Money... 詳細表示
勘定科目や補助科目の最大コード桁数を増やす場合は、以下の手順を行ってください。 【注意】 補助科目など既にマスターが登録されている場合、最大コード桁数を増やすことはできますが、減らすことはできません。 操作を行う前に必ずバックアップを取得してください。 バックアップの手順についてはこちら 【操作... 詳細表示
2通りのやり方があります。 《「日常帳票」-「仕訳伝票発行チェックリスト」から行う方法》 「日常帳票」-「仕訳伝票発行チェックリスト」を開き、該当伝票を[画面出力]します。 仕訳伝票発行・チェックリストの左上にある[承認切替]クリックし、承認したい伝票を選択後、[一括承認]を... 詳細表示
期末更新処理(新規更新)を実行した後に前年度の仕訳データを追加・修正・削除した場合、前期と当期で残高が不一致となります。 前年度の残高を期末更新処理(再更新)にて、今年度の期首残高に繰り越す必要があります。 【参考】 管理仕訳で入力した伝票の残高は期末更新処理を行っても繰り越されません。 ... 詳細表示
登録された補助科目のうち、一部の補助科目を削除する場合とすべての補助科目を削除する場合で操作が異なります。 以下の操作を行う前に必ずバックアップをお取りください。 【一部の補助科目を削除する場合】 例:普通預金にA銀行、B銀行、C銀行という補助科目が登録されていて、A銀行だけを削除する ①「前準備」-... 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」と「デジタルデータ処理」-「クイック取引受入」をの違いを教えてください。
「汎用データ受入」は決められたレイアウトに合わせて仕訳の情報を記載し直接仕訳データとして取込みする機能です。 科目のコードや税区分コードなど必須項目が多いですが、一度に多くの明細を受入れする際はこちらがオススメです。 「クイック取引受入」は、CSVデータのレイアウトに捉われず受入するこ... 詳細表示
「データ入力」-「振替伝票入力」で[検索]ボタンをクリックすると、[前期]の伝票日付や[摘要]で検索することができます。 前期が表示されない場合はこちらを参考に前年度領域の設定を行ってください。 呼び出した後に、複写をして今期の仕訳として登録することもできます。 詳細表示
補助科目を期中で新たに設定した場合、登録済みの仕訳に反映できますか。
「仕訳の一括変更」を使用すると、登録済みの仕訳に反映させることができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちら(FAQ)をご確認ください。 例:会計期間の途中で普通預金を銀行ごとに管理することになった。それに伴い、従来の[131普通預金]に対して、[000... 詳細表示
逆仕訳したい場合は、以下の手順にて行えます。 【操作手順】 ①「データ入力」-「振替伝票入力」を起動し、逆仕訳にしたい伝票を検索します。 ②右上にある[逆仕訳]のアイコンをクリックし、作成したい仕訳区分を選択します。 ③伝票日付や内容をご確認のうえ、[登録]してください。 【参考... 詳細表示
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